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骨折・骨粗しょう症の対策とは

骨折からの寝たきりを防ぐ

骨粗しょう症の原因・予防について

高齢者にとって、骨折は致命傷と言われています。その理由は、骨折自体が治るか治らないかではなく、骨折によって動かない期間ができてしまう事で、筋力が低下し、寝たきりの状態になってしまうリスクが高いためです。

つまり、骨折をしないようにすれば良いのですが、それを考える上で、骨折を起こしやすくなる原因の一つである骨粗しょう症について考えていく必要があります。

骨粗しょう症(こつそしょうしょう)とは、骨の形成に関係する栄養素であるカルシウム、ビタミンD、タンパク質の摂取不足や、運動不足、飲酒喫煙、日光浴不足などが原因で起こる病気です。また、体質的な遺伝もありますので、ご家族に骨粗しょう症の方がいらっしゃる場合は、注意が必要です。

主な原因は加齢です

骨粗しょう症患者の年代別有症率についてのグラフ

加齢が主な原因と言われていますが、特に女性については、女性ホルモンには骨密度をキープする作用があり女性ホルモンの分泌が減少し始める閉経期に骨粗しょう症になりやすいと言われています。

骨を強く保つのが最大の予防

骨を強く保つためのカルシウム摂取のすすめ

高齢になって骨折で後悔しないためには、骨粗しょう症を予防すべきであり、そのためには骨を強くする必要があるのですが、今から急に頑張ったとしても、骨はいきなり頑丈にはなりません。

骨強度をアップさせるには、少しでも早い時期から、骨の形成に関係する栄養素であるカルシウム、ビタミンD、タンパク質を積極的に摂取し、カルシウムが骨に変化するよう、定期的な運動を行っていく必要が。さらには、飲酒喫煙は控えめにし、適度な日光浴を心がけていく事も重要です。

一般的に、骨粗しょう症は年齢が高いほど発症率が高くなるもの。しかし、「歳だから仕方がない」というものでもなく、そこまでの年月、骨の形成に良い生活をいかに送ってきたかによって、骨密度や骨強度には、かなりの個人差が出るのです。

骨折をしないための対策

秘訣はビタミンD

骨形成にも重要な栄養素なのですが、筋肉生成や神経調節にも関わっているビタミンDが骨粗鬆症予防に効果的

骨折をしないためには、転ばないように気を付けるのが第一なのですが、そんな事はここであえてお話ししなくても、多くのご高齢の方が、既に気を付けている事だと思います。転ばないように気を付けていても、転んでしまって骨折するわけですから、「気を付ける」という部分以外で、転ばないようにする工夫が必要となります。

そこで大切なのがビタミンD。骨形成にも重要な栄養素なのですが、筋肉生成や神経調節にも関わっています。つまり、ビタミンDをたくさん摂取する事で、筋肉や神経が正常に動き、転倒を予防できるのです。ビタミンDは魚類に多く含まれる栄養素なので、毎日お魚を食べるように心がけると良いでしょう。

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