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心臓病・心筋梗塞を予防しよう

心臓病の代表格が心筋梗塞

心筋梗塞は危険な病気

主な死因別死亡数の割合(2011年)
悪性新生物(28.5%)
心疾患(15.5%)
肺炎(9.9%)
脳血管疾患(9.9%)
不慮の事故(4.8%)
老衰(4.2%)
自殺(2.3%)
その他(24.9%)
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悪性新生物28.5
心疾患15.5
肺炎9.9
脳血管疾患9.9
不慮の事故4.8
漏水4.2
自殺2.3
その他24.9

日本人の死亡率第二位なのが心臓病。厚生労働省が3年に1度行っている「患者調査」の2011年版を見ると、心臓病の総患者数は161万2000人。高脂血症、高血圧症といった生活習慣病の患者数が多いことを考えても、それらが引き金となって心臓病が引き起こされると考えて良いでしょう。

心臓病といっても、いろいろな病気があるのですが、その中でも近年増えているのが、動脈硬化が原因となる虚血性心疾患の一つ「心筋梗塞」です。

心筋梗塞は、心臓病の中でも死亡率が最も高い

死亡率が20%にも達するという急性心筋梗塞について

動脈硬化が原因となる虚血性心疾患は、心臓病の中でも徐々に増えており、その一つである急性心筋梗塞の死亡率は約20パーセントとなっています。

それも、発作が起きて数時間以内に死亡するケースが半数なので、夜間であったり、一人暮らしなどの理由で救命救急治療が遅れると、最悪の場合、死亡してしまうという可能性が高いと言えます。

一方、急性心筋梗塞は救急救命治療をいかに早く行うかが「命の分かれ道」となってくるため、すぐに救急車を呼ぶのが鉄則。この時、心臓疾患に関する専門的な治療室(=CCU)が整っている病院を選ぶようにしてください。

心臓病・心筋梗塞は予防が大切

生活習慣の見直しが何より大切

心筋梗塞を予防するための食生活・生活習慣の見直しについて

心臓病は、そうなってしまってからでは命の危険性すらある恐ろしい病気。だからこそ、心臓病にならないようにするための予防が重要ということになります。特に、心筋梗塞を代表する虚血性心疾患の場合、生活習慣の見直しが肝心です。

まずは食生活ですが、栄養バランスを整えるということがポイント。その上で、油分・塩分・糖分を控えめにしていきます。

また、心筋梗塞は朝方に起こることが多いため、朝起きたらまずコップ一杯の水を飲む習慣をつけ、寝起きで濃くなっている血液を薄めると良いと言われています。

施設での生活でも適度な運動を忘れずに

心筋梗塞予防には施設入所でも適度な運動をすることが大切

次に大切なのが、毎日の運動。特に高齢の方の場合、無理は禁物なので、ウォーキングなど安全性の高い運動を毎日30分程度継続的に行うと良いでしょう。

介護施設に入居しているから…と諦めてしまう方もいらっしゃいますが、その諦めは早計です。最近の介護施設は、敷地内に中庭を設けていたり、リハビリや運動が行えるスペースを設けていたり、レクリエーションで運動や散歩を組み込んだりと、運動できる環境は整っています。

高血圧などの持病によって心臓疾患が気になっているという方は、そうした設備の整っている介護施設への入居を考えるのも一案ですね。

≫心臓病・心筋梗塞・狭心症でも対応が可能な施設の詳細はこちら
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