【3/19更新】有料老人ホームを村上市から探す

認知症対応型共同生活介護は、介護保険法並びに関係する厚生労働省令、告示の趣旨及び内容に沿ったものとする。 常に利用者の人格を尊重し利用者の立場に立ったサービスの提供に努める。 地域住民及び地域活動との連携及び協力を行う等、地域との交流に努める。

（事業の目的） 　本事業は、認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境のもとで、食事、入浴、排泄等の日常生活の中での心身の機能訓練を行うことにより、安心と尊厳のある生活を、利用者がその有する能力に応じ可能な限り自立して営むことができるよう支援することを目的とする。 （運営の方針） 　1.本事業所において提供する認知症対応型共同生活介護は、介護保険法並びに関係する厚生省令、告示の趣旨及び内容に沿ったものとする。 　2.利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、利用者が必　　要とする適切なサービスを提供する。 　3.利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明する。 　4.適切な介護技術を持ってサービスを提供する。 　5.常に、提供したサービスの質の管理、評価を行う。

事業の実施にあたっては、居宅介護支援事業者、各保険医療機関、関係市町村、地域の保険・医療・福祉サービス事業者などとの連携を図り、協力と理解のもとに総合的なサービスの提供に努めるものとする。

認知症を伴うご高齢者様に、自立した生活を送っていただけるようにサポートするグループホームです。どんな方にも安心してお過ごしいただける安全なお住まいをご用意いたしました。

事業所の管理者及び介護従事者は、利用者の人格を尊重し、心身の状況、希望及びそのおかれている環境を踏まえて、認知症対応型共同生活介護計画を作成し、それに基づき必要なリハビリテーションを行う事により、家庭的な落ち着いた雰囲気の中で生活を営むことが出来るように援助します。

スタッフが昼夜問わず館内に常駐し、いつもご入居者様の体調に気を配っております。デイサービスセンターやヘルパーステーション、居宅介護支援事業所を併設しておりますので、お身体の状況が変わってもそれまでと変わらない生活を送っていただけます。

認知症により自立した生活が困難となった入居者に対して、家庭的な環境のもとで一人ひとりの個性や生活習慣に合わせた「安心と楽しさと尊厳のある共同生活」の提供に努めます。