ご入居者様の自立への道のりを支え、かつての生活への復帰を見据えたケアを心がけております。ご入居者様の持つ能力を最大限へと引き上げ、日々の生活を自力で過ごせるよう、全力で支援いたします。私たちと共に、新たな人生のステージを踏み出しませんか？

2015年からの実績と信頼を大切に、地域密着型ユニット型特養として、ご入居者様に心安らぐ生活を提供いたします。最高の福祉サービスを通じて、笑顔あふれる日々をサポートいたします。新たなご入居者様のお受け入れを行っております。共に新生活を踏み出しませんか？

ご入居者様の自立を念頭に置き、明るく家庭的な雰囲気の中で日常生活を営むことが可能な施設となっております。一人一人の意思と人格を尊重し、居宅への復帰を目指すことができます。地域やご家族様とのつながりを重視し、市町村や居宅介護支援事業者、他のサービス提供者との連携にも積極的に取り組んでおります。

介護保険法、老人福祉法及び関係法令に基づき、入居者一人一人の意思及び人格を尊重し、入居者の居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、入居者が社会的関係を築き、自立的な日常生活を営むことができるよう介護サービスの提供に万全を期する。

私たちが過ごす時間の長さと重さが違う今日を良い一日が終わったと思っていただけるように、その人の立場になり想像力を持って支援します。

人格尊重の精神から、一人一人のご入居者様に寄り添った介護を提供いたします。心身の特性を深く理解し、在宅生活への復帰を視野に入れた支援をいたします。入浴・排泄・食事等の介護から日常生活上のお世話、機能訓練まで、ご入居者様が自立した日常生活を営むためのサポートを行います。そして、ご入居者様の心身機能の持続とご家族様の負担軽減を目指す施設です。

施設は、長期にわたる療養を必要とする要介護者に対し、その者の有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、施設サービス計画に基づいて、療養上の管理、看護、医学的管理下における介護その他の世話及び機能訓練その他の必要な医療を行うものとする。

一羊館では、ご利用者様の意思と人格を尊重します。明るい家庭的な雰囲気を提供し、地域との交流を重視いたします。他の介護保険施設や居宅支援事業所と連携を図り、包括的なサポートを実現します。ご入居者様の笑顔と健康を第一に考え、安心と信頼のサービスを提供いたします。

要介護老人の自立を支援し、家庭への復帰を目指す施設でありたいと言うことを基本理念とし、明るく家庭的な雰囲気のもとで、地域や家庭との結びつきを重視した運営を目指す。また、施設の有する地域に対する公共性・公益性の重要の役割を踏まえ、利用者や家庭に安心、満足、可能性の追求のケアを提供するため、家庭復帰を目的とした、より質の良い看護や介護、リハビリテーションを提供して様々な角度から高齢者を支援するとともに、医療と連携した在宅ケアを推進し、地域のおける福祉活動に協力する物です

高齢社会を迎えた地域の福祉の向上並びに、利用者の意向と個人の尊厳を尊重したサービスを提供するため、行政、福祉団体、地域の人々、家族等と協力しながら、その使命と役割を果たしていくことを目標にしています。

私たちの介護施設では、ご入居者様の意思と人格を尊重し、以前の生活との一貫性を保つ環境を提供いたします。社会的な関係を築くことで、自立した日常生活が営めるよう支援いたします。全力での介護サービスを提供し、ご入居者様が安心して過ごせるようにいたします。

ご利用者様の人権を守り、自立を支援してまいります

１．利用者の気持に立ち、常に思いやりの心で接します。 ２・利用者の自立への手助けをし、心和む空間を提供します。 ３．利用者の生活機能の維持・向上を目指し、他機関・家族と共に連携を蜜にしていきます。

ご入居者様の心身の特性を尊重し、自立した日常生活を送るサポートをいたします。ここでは適切な介護と相談援助、健康管理と残存機能を生かした介護が可能です。居宅に近い環境を整備し、ご入居者様同士の社会関係を築きながら、共に生活を営むための支援も充実しています。

「真心を込めた思いやり」を基本理念に、ご利用者やその家族とともに施設運営に取り組んで行きます。　 　①私たちは、この事業を地域の福祉財産と考え、その価値の発展と向上に努めます。 　②私たちは、サービスを通じて知り合う、ご利用者やご家族の皆様に信頼され、愛される施設づくりを行い、世代を超えたつながりを大切にします。 　③私たちは、職員一人ひとりが自らの専門知識や能力向上を図り、協調性をもってお互いを活かし合い、真心と思いやりをもってサービス提供を行います。 〈基本方針〉 　①可能な限り自立した生活を送ることができるよう「自立支援」をサービスの基本とし、ご利用者の持つ能力や可能性を日々の観察の中から見極め、職員が必要以上の介護・介助を行うことで、自立を妨げることのないように努めます。また、介護計画に基づき、心身の状態に応じて個別に必要なサービスを提供します。 　②２４時間シートの活用 ご利用者一人ひとり、居宅での暮らしぶりに相違があるため、２４時間シートというツールを活用し、優先的な課題とケアの具体的な内容を明らかにするとともに、ご利用者個々の状況変化を把握しケアプランに反映させます。 　③生活の主体はご利用者であり、自己決定を尊重するとともに、「家庭の延長」であると考え、残存機能を活かした趣味活動や外出に加え、おやつを一緒に作ることで「楽しみ」「生きがい」「残存機能の維持・向上」を図ります。併せて、原則として身体の抑制による行動制限は行いません。 　④地域を生活圏とし「地域の一員」として、今までの生活が継続できるように、地域の方々との交流やボランティア等の協力を得て生活の支援を行います。 　⑤職員は、常に問題意識を持ち、向上心・探究心・施設を良くして行こうという気持ちを忘れず業務にあたります。 　⑥介護技術向上への取り組みを行うことで、身体拘束・褥瘡ともゼロを目指します。