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やまもと いちろう

作家
やまもと いちろう

専門分野社会保障
1973年、東京生まれ。1996年、慶應義塾大学法学部政治学科卒。データビークル取締役、イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役。著書に『ネットビジネスの終わり』『投資情報のカラクリ』など多数のほか、テレビ番組のコメンテーターや報道番組のリサーチ業務、東京大学と慶應義塾大学で設立された「政策シンクネット」では高齢社会対策プロジェクト「首都圏2030」の研究マネジメントも行う。

担当記事

“富を生まない高齢者”のためのお金は見返りの期待できない国庫負担。その財源は税金?それとも国債?いずれにせよ将来世代への借金なわけですが

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やまもと いちろう
作家
2017/02/17
社会福祉法人は本当に必要?福祉・介護事業者の倒産が目立つのは、介護産業に創意工夫が足りないから!?

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やまもと いちろう
作家
2017/01/20
“医療過剰時代”の到来も時間の問題。現役世代に社会保障のツケをぶん投げ「どうにかなる」と楽観視する原因は政治の貧困に他ならない

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やまもと いちろう
作家
2016/12/28
ロボットや人工知能で日本の介護職は救えるのか!?第4次産業革命には期待しつつも、働きやすい環境整備が不可欠

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やまもと いちろう
作家
2016/12/06
人としての尊厳を保つためには、必要なのは財源であるという事実。「痛み苦しんで死にたくない」という感情論と現実論の、どちらでもない最適解とは?

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やまもと いちろう
作家
2016/10/31
「人工透析患者を殺せ」論は想像力の欠如に他ならない。健康保険制度を不公平感なく持続可能なものにするためには!?

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やまもと いちろう
作家
2016/10/05
介護職員のワーキングプア問題。「労働生産性の低さ」の原因は“安くて高品質なサービスは当たり前”という日本特有の不条理な暴力

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やまもと いちろう
作家
2016/09/14
国民年金5.4万円、生活保護14万円。どちらも貧困な独居老人なら、この不公平さは「制度上認められた悲劇」でしかない

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やまもと いちろう
作家
2016/08/24
1ヵ月の治療費300万円!新抗がん剤「オプジーボ」は、がん患者を救う一方で日本の社会保障を破綻の道へ!?

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やまもと いちろう
作家
2016/08/03
各党マニフェストを徹底比較 国民の関心は安保関連の3倍以上!社会保障こそ争点なのに、政治家にとっては「パンドラの箱」

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やまもと いちろう
作家
2016/07/08