１　可能な限り自立した生活を送ることができるように、「自立援助」をサービスの基本として、生活の再構築を目指します。また、介護計画に基づき心身の状態に応じて、利用者個人個人にとって必要なサービスを提供します。 ２　生活の主体は利用者であり、利用者は自己決定権を持ちます。ホームは、「自由な生活空間」と考え、一律のルールやスケジュールで管理した運営は行ないません。併せて、原則として心身の抑制や、宿直時間帯を除き、ホームの玄関、出入口の施錠等による行動制限は行ないません。 ３　共同生活を営む者同士の「集団の力」を活かし、互いに助け合い、生活が営まれるように援助します。 ４　地域を生活圏とし、「地域の一員」として暮らしていけるようにします。 ５　家族と「共に築く」ことを重視します。 ６　ホーム完結型でなく、広く関係機関と連携し、また、ボランティア等の協力を得て、生活を援助します。

地域の方々やご家族様に囲まれて笑顔で過ごしていただけるよう、人と人とのつながりを大切にしたケアを実践！ご家族様にもホームでのご様子を定期的にお伝えいたします。

厚生労働大臣が定める疾患をお持ちの方が対象の施設【がんの終末期の方や、人工呼吸器の方、神経変性疾患等で医療的ケアが必要な方】 医療に特化した有料老人ホーム。24時間看護師常駐、24時間往診可能、24時間面会可能。

「じゃすみん扇」は、全8戸のアットホームな環境で、24時間常駐のスタッフがご入居者様の生活を全力でサポートいたします。季節ごとの行事やレクリエーションが充実し、いきいきとした毎日をお楽しみいただけます。65歳以上の高齢者を対象とした本施設では、自宅での生活を基本に、通いや訪問、泊まりも組み合わせていただけます。ご入居者様一人ひとりに寄り添ったケアを、スタッフが365日提供いたします。

ご利用者様一人一人のニーズに合わせた介護サービスの提案を目指しております。訪問介護ステーション、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、デイサービス、福祉器具レンタル＆販売事業所と多岐にわたるサービスを展開しております。ご入居者様の生活を豊かに、快適にする最適なサービスを共に見つけましょう。

生まれ育った土地を離れることなく、穏やかなシニアライフをお楽しみください。医療や介護のバックアップ体制を整えていますので、ご入居者様も安心です。

理学療法士が設立した、リハビリに重点を置いている介護用施設です。できる活動を引き出すことを第一の目的に、丁寧な介護とリハビリをご提供いたします。

「花はた」の施設では、リハビリテーション病院を併設しており、ご希望に合わせたリハビリ・医療・介護サポートを受けることが可能です。また、グループ内の訪問介護事業所の利用も可能でございます。有資格者による上質なサービスを提供いたします。お食事についても、専門スタッフが心を込めて調理した出来立てを提供いたします。さらに、「苑田会グループ」には、「苑田第一病院」や「人工関節センター」などの病院が多数あり、万が一の時も安心です。

ご入居者様ひとりひとりのセカンドライフの充実のために、安心・安全の生活サポートを実践しております。

当苑では、ご利用者様のご希望を尊重し、ケアプランを作成いたします。身体的、精神的な拘束が無い、尊厳を重視したケアを提供することを心がけております。また、様々なアクティビティや季節の行事を取り入れ、心地よい刺激や変化を大切にいたします。医療ニーズの高いご利用者様へは、安心いただける環境と協力医療機関からの手厚い医療サービスを提供いたします。

認知症の症状をお持ちのご入居者様にとって、安心と安全を提供する施設です。住まいと介護が一体化し、多数の介護の専門家が一人一人のご入居者様を見守る体制を確立しております。新たな生活の舞台を、私たちと共に創りませんか？

新たな生活のサポートは、"じゃすみん2番館"にお任せください。24時間常駐のスタッフが、一人ひとりのご入居者様のライフスタイルに寄り添い、きめ細かなサービスを提供いたします。認知症の方も安心いただける環境を整えております。地域の医療機関と連携し、ご入居者様の健康管理も万全です。3つの居室タイプから、ご自身のライフスタイルに適した部屋を選び、充実した毎日を送っていただけます。

1可能な限り「自分のことが自分でできる」ように又「入居者同士が互いに助け合って生活を営むことができる」ように支援していきます。あわせて自分ですることが困難な状態になった時には、個別に必要な支援を行います。 ２生活の主体は入居者であり、可能な限り入居者自身の意思が反映された生活を目指し画一的に管理した生活支援はしません。また逆に放置した生活とならないように必要に応じた支援を行います。 ３可能な限り「自由な生活」を目指し一律のルールやスケジュールで管理した運営は行いません。 ４地域社会を生活圏とし、地域住民の一員として生活を営むことができるように支援します。 ５入居者と家族等との個別の関係に立ち入ることはしませんが、家族等と「共に築く」運営を行って行きます。 ６法人内外の機関等と連携して支援して行きます。