一人ひとりの変化を尊重し、皆様に快適な日々をお届けいたします。ベストライフでは、元気な方から要介護5の方まで同一価格で、充実したアクティビティとアクセスの良さが自慢でございます。心を通わせるケアと、多彩な体験で日々を彩ります。これは、ただの介護施設ではなく、あなたの新しい'ベストライフ'となる場所です。

施設内に看護師・作業療法士・介護福祉士が在籍しています。いつでも手厚いケアを受けられ、ご利用者様もご家族様も安心してお過ごしいただける施設です。

いつまでもおいしくお食事を召し上がっていただけるようお食事の前には「嚥下体操」を実施！ホーム内で作るお食事はいつも出来たてです。その日の体調に合わせてお食事をご用意するなど、きめ細かなサービスを行っております。

地域の福祉の拠点となるべく、積極的に地域とかかわり、介護や認知症、そしてホームのことを知っていただけるよう努力しております。介護のご相談にも応じておりますので、お気軽にお問い合わせください。

５階建ての建物の１階と２階部分にグループホームがあり、他のフロアには一般の方が住んでいらっしゃいます。周辺にはマンションや住宅が建ち並び、日常的に地域交流をしやすい環境です。町内会の行事をはじめ、ゴミ拾いや資源回収などにも積極的に参加しております。

要介護者及び要支援２の方であって、認知症の状態にある方（その方の認知症の原因となる疾患が急性の状態にあるかたを除く）について、共同生活住居において、家庭的な環境と地域の方との交流の下で入浴、排泄、食事等の介助を行ない、安心と尊厳のある生活を営むことの支援に努める。

認知症になってもその方らしい暮らしを住み慣れた地域で続けられるよう支援！地域とのつながりや医療機関との協力関係を大事にし、最期まで生き生きと過ごせるようお手伝いいたします。

私たちの施設は、ご入居者様が自立した生活をお送りいただけるような環境を提供しております。それぞれに役割を持つことができ、自然と生活リハビリに取り組むことが可能です。これが機能の維持や向上、また認知症症状の緩和に効果を発揮いたします。私たちの施設は、ご入居者様がそれぞれの生活を楽しむ場所としてご利用いただけます。

おひとり暮らしの不安を軽減して、安心して長く暮らせる場所を選びたい。そんな方に最適な環境です。24時間の見守り体制と施設ならではのバックアップをご活用いただける、安心安全なお住まいです。

一人暮らしに必要なサポートと、充実設備の住居をご用意いたしました。お好きなライフスタイルで、自由にお過ごしいただけるご高齢者様向けのお住まいです。

クリニック併設＆釧路孝仁会記念病院等との連携で、緊急時にも素早く対応できる体制！コンシェルジュによるフロントサービスや、ご希望に応じてご利用いただける豊富なオプションサービスもあり、心地よい日々をお過ごしいただけるでしょう。

お一人おひとりが持っている力を発揮し、協力しながら生活ができる環境をご用意！タオルたたみや料理、食器洗いなど、できることや好きなことを役割として持つことで、日々の活力となるでしょう。「ありがとう」と言われる喜びを感じながらお過ごしいただけます。

お一人お一人が人生の主役となれる場所をご提供！ラポール（心と心の通い合い）を基本としたケアでは、信頼関係を大事にし、温かい気持ちで穏やかな暮らしを営めるようサポートいたします。

都心までは11分とアクセス環境の良さが自慢の立地。地下鉄琴似駅までも徒歩5分の環境です。ご入居されている方も、そのご家族の方でも安心の環境。

孤立した暮らしとならないよう配慮しながら、おひとりで過ごす時間も大切に。その方らしい暮らしをその方のペースで送っていただけるよう、個別支援に力を入れております。

北海道せたな町で、ご入居者様一人ひとりの尊厳を大切にした介護サービスを提供いたします。社会福祉法人雄心会が運営する複数の福祉施設で、安心と温もりのある毎日をお過ごしいただけます。

介護が必要になっても併設のデイサービスなど介護保険サービスをご利用いただきながら暮らすことが可能！地域の方々との交流も多く、社会とのつながりを感じながら過ごしていただけるでしょう。

マシンを使ったリハビリや麻雀、カラオケなど、日替わりでレクリレーションをご用意！初詣やお花見などのお出かけイベントを含めた季節行事もあり、充実した日々をお過ごしいただけるでしょう。ボランティアの方々やご家族様と楽しむイベントもございます。

大切な人を心から尊重いたします。私たちの施設は、ご利用者様の人格を尊重し、立場から最適なサービスを提供いたします。個々に介護計画を作成し、必要なサービスを提供することで、ご入居者様の新たなスタートをサポートいたします。一緒に新たなステップを踏み出しましょう。

デイサービスを併設し、ご入居前から継続して支援することが可能！認知症カフェの開催や地域行事への参加、ホームイベントへのご招待などを通して地域交流も行っております。