当施設は、利用者が可能な限りその有する能力に応じ自立した生活ができるよう援助するとともに、意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立ってサービスを提供いたします。　また、明るく家庭的な雰囲気を有した運営を行うなかで、医療機関等の関係機関との連携を密にして、安心して利用いただけるよう運営体制の整備・強化及び処遇の充実向上に努めます。

施設サービス計画に基づき、可能な限り居宅における生活への復帰を念頭において、入浴、排泄、食事等の介護、相談及び、社会生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した生活を営むことができるようにすることを目指します。

ご利用者の有する能力に応じて、可能な限り自立した日常生活ができるよう支援する。 ご利用者の日常生活については、その人らしい生活を提供いたします。

あなたの幸せ、私たちが探求いたします。従来型個室21室、２人居室7室、４人居室8室、ユニット型個室20室の中から、それぞれの生活スタイルに合わせたお部屋を選べます。ご入居者様の心身状態やご家族様の希望に応じて、最適な環境を提供いたします。それが私たちの介護施設の使命です。

従業者は、利用者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じた、健康で明るく、生甲斐のある日常生活が営むことができるよう、適切な介護サービスと必要な心身機能訓練指導を行うものとする。

当施設は現代のデザインと木目の温かみが融合した空間をご提供いたします。ご入居者様一人一人が安心してお過ごしいただけるよう、細部まで配慮が行き届いております。最新の設備と共に、あたたかなホスピタリティをもって皆様をお待ちしております。新たな生活の一歩を、私たちと一緒に踏み出しませんか？

心身の健康を考え、乗馬療法を提供する介護施設、お申し込み受付中です。ここでは、ご入居者様が馬と触れ合うことでストレスを解消し、バランス感覚を鍛えるなど、多彩な効果が期待できます。また、安全に楽しんでいただけるよう、万全のサポート体制を整えています。一歩を踏み出し、新たな生活を始めませんか？

〇ご利用者の人権を尊重し、常にご利用者の立場にたった施設サービスを提供します。 〇施設サービス計画に基づき可能な限り、居宅における生活への復帰を念頭に置いて入浴・排泄・食事などの介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与、その他の日常生活上の介助、機能訓練、健康管理及び療養上の介助を行うことにより、ご利用者がその有する能力に応じた、日常生活を営むことが出来るようにすることを目指します。 〇ご家族や地域との結びつきを重視し、地域の方への施設公開やボランティアの受け入れ等を積極的に取り組みます。また、居宅サービス事業及び他の介護保険施設並びに医療保険・福祉等の関係団体との連携を基に事業を推進します。

私たちは、利用者の方その御家族の方、又職員も含め心が通い合い、笑顔で過ごすことができる施設を目指し、次のことを基本方針とします。 　①サービスを利用される方々に対し、専門性を発揮し事業を展開します。 　②入居される方々が安心して生活できるよう、施設環境を整備します。 　③施設サービスに対する第三者評価の実施により、運営の改善と向上に務めます。

北相寿園は、ご入居者様の心身の特性を尊重しながら、自立した生活を営むことができるよう、全力でサポートを行っています。入浴や食事の提供、機能訓練などのサービスを通じて、ご利用者様の心身機能の維持を図ります。また、ご家族様の身体的、精神的負担も軽減いたします。一人一人のご入居者様を大切に思い、より良い生活を実現するための努力を日々続けています。

ご入居者様一人ひとりの心と体の状態を考慮し、ニーズに合わせた援助をお届けいたします。法律や厚生労働省の指針を遵守し、家庭的な雰囲気で明るいサービスを展開いたします。地域との連携を深め、福祉サービスを一体的に提供いたします。サービス内容は、ご入居者様とご家族様に分かりやすく説明し、自らサービスの質を評価し、改善に継続的に取り組みます。

○私達は、ひとりひとりの自由と尊厳を大切にします。 ○私達は、全ての方が健康で自分らしくいきいきと暮らせる環境を創ります。 ○私達は、ユニットケアを実施して質の高い福祉サービスを提供し社会参加、社会貢献を目指します。

あなたの自立を全力で支援、あたたかな日常を守るための介護保険法令に基づいた施設へお越しいただきありがとうございます。ここでは、ご利用者様の能力に応じた自立生活を可能な限り支援いたします。居室や共用施設の利用、契約書により定められた介護福祉サービスの提供を通じて、あなたの日常を最大限にサポートいたします。ご入居者様の満足と安心を第一に考え、あなたが安心して日常を過ごせるよう全力でサポートいたします。

多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重して総合的に提供されるよう創意工夫することにより、利用者が個人の尊重を保持しつつ、自立した生活を地域社会において営むことができるよう支援すること。