(１)施設サービス計画に基づき、日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行い、その有する能力に応じ、利用者が自律した日常生活を営むことができることを目指します。 (２)サービス提供に当たっては、懇切丁寧を旨とし、利用者又はその家族に対して、必要な事項について理解しやすいように指導又は説明を行うとともに、利用者の同意を得て実行するよう努めます。

千葉NT地区にある心休まる空間で、癒しの時間を過ごしませんか。国道464号線沿いの利便性と落ち着いた雰囲気を併せ持ち、施設のシンボル「しだれ桜」がご利用者様に安らぎをお届けいたします。美しいステンドグラスが皆様をエントランスでお待ちしています。ご入居者様のお受け入れを行っております、新たな生活をここで始めてみませんか。

ご契約者が「共に暮らす」ための「身の置き所」である施設の健全な居住空間の確保に努め、ご契約者の穏やかで楽しい尊厳のある生活を保障し、施設サービス計画に基づきその居住における生活への復帰を念願に置くと共にノーマライゼーションの理念に従い、その人らしい当たり前の生活を保障するための専門的技術を持ち、各ユニットにおいてご契約者が相互に社会的関係を築き自立的な日常生活を営むことを支援し、契約者の自尊心が高められるような事業運営に努めます。

利用される皆様が住み慣れた我が家での生活習慣や生活時間を継続して頂くことが一番と考え、自分らしく生活できる施設環境の提供、日常生活における自己決定を尊重し、個々の生活にあわせた援助を行い、精神的に安定した生活が送れるようなケアを援助していきます。

「共生と共育」を実現する当施設では、ご入居者様の心身状況に対応したサービスを提供いたします。我々の使命は、ご入居者様が安心して生活できる環境を整えることです。また、互いに助け合う温かいコミュニティを形成し、ご家族様も安心してお任せいただけるよう努めております。お問い合わせは、いつでもお待ちしております。

自然に包まれた温かさ、優しさで溢れる施設にて、あなたの尊厳を大切に考え、ご利用者様本位のサービスを提供いたします。明るく家庭的な環境を作り出し、笑顔溢れる日々を送るお手伝いをいたします。きめ細やかなサービスを心掛け、ご入居者様一人ひとりの能力に応じた自立支援に全力を尽くします。豊かな人間性と高い専門性を兼ね備えたスタッフが、地域に信頼される福祉サービスを提供いたします。

当施設は一つの建物内で4つのサービスを展開しており、児童から障がい者の方々まで、多様なご利用者様との交流が可能です。新たな出会いや共有の時間をお求めのあなたに、当施設のご利用をお待ちしております。ここはあなたが新たな一歩を踏み出す場所となることでしょう。人生に色彩を加える場所、それが当施設です。

地域の高齢者福祉事業の拠点として、当施設ではご入居者様の生活充実のため、多様なサービスを開発、提供いたします。安心と快適さを追求し、新たな生活の第一歩をご一緒に踏み出しませんか？ ご入居者様お一人おひとりの個性とニーズに対応した、心からのサービスを提供いたします。

私たちは、ご入居者様が、安らかな生き甲斐のある生活を送れるようお手伝い致します。人格尊重の精神と誠の心を基本にした笑顔を大切に、お年寄りから愛される心からの対応を心がけます。ご利用中の皆様が常に安心してお過ごしいただけるよう、相談窓口をもうけ、生活相談員又は介護経験豊富な職員・医師らが対応し、ご家族へのフォローアップは怠りません。

高齢者の「尊厳保持」と「自立支援」という基本理念を視点に置き、予防重視システムの転換を推進し、運動機能向上・栄養指導・口腔機能向上等、自立支援の為のサービスを提供して参ります。

私たちは、最高のホスピタリティ（もてなし）・カンファタブル（快適さ）・エンターテインメント（楽しさ）による充実した介護を目標とし、高齢者の自立サポート・地域社会との交流・環境との共生を基本コンセプトに、高齢者の方々に豊かな日常生活の場を提供して参ります。 21世紀を迎え、社会福祉の向上と地域社会の高齢者福祉に寄与貢献するため、長年培ってきた経験と技術を活かし、専門的ケアの提供を図り、誠意と熱意をもって高齢者ケアを構築したいと考えます。

法人の基本理念を基に、「安心した生活を送るために」また、地元のコンセプトである「互いに助け合い健やかに安心して暮らせるまち」を実現するために、職員は「想い」と「発想」を膨らませ、情熱と信念を持った「行動」をする。 人に対しきめ細やかなケアを、心に対し温かなケアを提供し、寄り添うケアの充実を図る取り組み「人・心に寄り添うケアの実施」を行っていく。入居者の生活に対する思いと職員の介護を同一にし、入居者の要望を叶えられるよう援助を行っていく。住み慣れた地域の中で「これからの人生をどのように送り、そして人生の終わりをどのように迎えたいのか」その思いをしっかりと受け止め、多職種共同しチームとして一人一人の生活を支えていく。 また、施設と地域の関係は「地域を支え、地域に支えられる」であると考え、施設が持つ機能を地域に還元し、地域が持っている力を引出し「安心して暮らせるまちづくり」のための拠点としての役割を担っていく。地域の活動に積極的に参画し、相互の理解を深めていく。

利用者が、その有する「能力に応じた日常生活を営むことが出来るよう、入浴、排泄、食事等の介護等日常生活上の世話及び機能訓練を行なうことにより、利用者の心身の機能の維持並びに家族の身体的・精神的負担の軽減を図るように支援する。