地域に根差したホームを目指して、地域交流を活発に！お一人おひとりのご入居者様を中心として考え、その方らしい暮らしを応援いたします。介護に関するお悩み事もお気軽にご相談ください。

1 事業所の従業者等は、要介護者等の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができるよう、機能訓練及び必要な日常生活の世話を行うことにより、利用者の社会的孤立感の解消及び心身機能が維持できるように努めるものとする。 ２　事業の実施に当たっては、利用者の意思及び人格を尊重して、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるものとする。 ３　事業の実施に当たっては、関係市町村、地域の保健・医療・福祉サービス並びに居宅サービス事業者との綿密な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めるものとする。

ご入居者様の気持ちに寄り添い、ご入居者様を最優先にした介護を実践するため、日々傾聴に力を入れ、その方の望む暮らしが叶うようスタッフ間で協力してケアに当たっております。

勤続年数の長いスタッフを中心として、ご入居者様の生活を大事にしたケアを行っております。ご入居後もできる限りご自分の力を使って生活できるよう、個別に支援いたします。

「利用者が生活しやすい環境作り」をモットーに、職員の介護力と観察力のレベルアップに尽力！勤続年数が長いスタッフが多く、ご入居者様やご家族様との信頼関係もできております。

静かな住宅街になじむ、大きな一軒家風の建物。それが『熊谷ケアセンターそよ風』です。認知症の方々が共同生活を営みながら、自然なリハビリで無理なく自立を目指す介護施設です。

認知症の診断を受けた方が、共同生活住居において家庭的な環境で、入浴・排泄・食事・その他の日常生活上の介護を受けることで、入居者が有する能力に応じた自立的な生活を送れるよう支援していく。

ボランティアの方々や地域の方々と触れあう機会を多く設け、開かれた施設を目指しています。居住空間も快適で、ご自身のペースで生活していただけます。

ご入居者様の自立をサポートする家庭的な『坂戸西グループホームそよ風』では、学習療法などの認知症ケアを取り入れ、認知症症状の進行予防に努めています。

事業の実施にあたっては、お客様の認知症状の進行を緩和し、当ホーム自らの生活の立場であると実感できるよう、心身の状況に合わせて適切なサポートを提供いたします。お客様の生命または身体を保護されるため緊急にやむを得ない場合を除き、身体拘束その他の行動を制限しません。また地域社会との交流の下で豊な人間関係を保ち、お客様の社会的孤立感の解消、及び心身機能の維持に配慮します。さらに提供するサービスが漫然かつ画一的なものとならないよう行います。事業の実施にあたっては、親切丁寧に行う事を旨とし、お客様またはそのご家族に対しサービスの提供方法について理解しやすいよう説明いたします。またお客様に関しては介護以外の日常生活に関するご相談についても対応いたします。