公益的事業への積極的取り組みや人権擁護、発達支援・自立支援サービスの確立、医療・教育・福祉の連携強化と地域社会との共生を基本理念とする当施設では、ご入居者様の自立生活支援に全力を尽くします。ノーリフトケアの実践や選択食の提供など、心地よい生活の追求を目指します。ご入居者様の意思と人格を尊重し、ご入居者様の立場に立ったサービスを提供いたします。

ご契約者様の自立支援を最優先に考え、心身の状態に応じた適切な介護サービスを提供いたします。最大限にご契約者様の意思と人格を尊重し、地域福祉の一端を担いながら、介護保険法や個人情報保護法などの法令を遵守したサービスを提供いたします。当施設で、新たな生活の一歩を踏み出しませんか？

創立90周年を迎え、賀川豊彦の精神を受け継ぎ、ご利用者様の生活を最優先に考える当施設。老人福祉法と介護保険法を遵守し、ご利用者様の主体性と個別性を尊重いたします。地域福祉の向上に寄与する専門的社会資源として、地域に貢献。新たな生活の場を求めるご入居者様を、当施設はお待ちしております。

施設は地域サービスの拠点として、住み慣れた地域で、ご家族と「共に生き」そして「やすらかに」ということが高齢者にとっての願いかもしれません。その願いに応えて、在宅で困難な方には入居という形で受け入れ、ケアの継続の為に、ご家族との関係を手厚く保っていきます。職員も入居者の方を人生の大先輩として敬い尊び、経験、人生訓に共感し、教えを頂くように接しております。 隣接の診療所と嘱託医の協力体制、透析患者を受け入れる施設として健康・管理体制を手厚くすると同時に透析状態が悪化した場合の通院に伴う危険の回避を行い、万全のバックアップの体制をとっています。医療・福祉の専門性の高い職員によって、入居者のADL能力の維持向上をはかり、ご家族、地域のボランティアの方々によってQOLの充実を図っていく、このような役割分担を持ちながら施設を運営していきます。

要介護者の心身の特性を踏まえて、その有する能力に応じ、残存機能の活用・自己決定・希望の実現を柱とした御世話をおこなう。また、利用者の高齢化・重度化に伴い、医療的ケアや重度の認知症ケアについても可能な限り対応している。利用者・ご家族の意向に可能な限り添いながら、看取り介護についても実施している。

心地よい暮らしの再現を目指す当施設では、ご入居者様の自立を支援いたします。生活援助から健康管理まで、ニーズに合わせたサービスを提供いたします。明るく家庭的な環境で、地域との連携も重視いたします。あなたの第二の家として、新たな生活を始めてみませんか？

オリンピアの理念『オリンピアの生活の主人公は利用者ご本人です私たちスタッフは、生活の「お手伝い」をさせていただきます。高齢になっても、今まで通りに誇りを持った暮らしを安心して続けるお手伝いを、イエス・キリストの愛と奉仕の精神をもってさせていただくこと。これがオリンピアの理念です。』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上記理念を実践し、利用者のみなさまが、出来るだけ自立した生活を維持できるよう、個々の生活障害に応じ、且つ個々の意志を尊重した援助を行います。

心地よい生活を望む皆様、当施設では、ご入居者様が自身のライフスタイルを大切に過ごせるよう全力で支えます。安心感と心地よさを提供し、ご利用者様・ご家族様の思いを尊重し、心からのサービスを提供いたします。自分らしさを尊重し、新たな生活を輝かせる支援をいたします。

90年以上の歴史を誇る当施設は、創始者の精神を継承しながら、ご利用者様の生活空間としての役割を重視いたします。ご利用者様の主体性と個別性を尊重し、処遇の基本は「あいくま」で。高齢者向けの専門的な社会資源として、地域福祉の向上に積極的に参画いたします。これからも皆様と共に、より良い社会を築いて参ります。

ご利用者の皆様には、笑顔になれる機会を一回でも多く持つこと、居心地の良い環境づくりと心が温まるような関わりをしっかり持ち、利用者の皆さんが元気にしっかりと生活していただけるように努力します。

施設介護サービス計画に基づき、入所者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、意志及び人格を尊重し、常にその立場に立ったサービス提供に努める。明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家族との結びつきを重視した運営を行い、行政機関、地域の関係機関との密接な連携に努める。

ご本人様・ご家族様の意向を最大限に反映した、ここでしか体験できない1日をご提供いたします。ご入居者様一人ひとりの時間を大切に考え、個々のライフスタイルに合わせたサポートをいたします。この介護施設で、新たな一日をお過ごしいただけますよう心よりお待ちしております。

命の尊厳、人権の尊重、明るく文化的な生活を目指す、自立支援の促進、相互信頼の形成、ノーマライゼーション原理の積極的な実践、スタッフの専門性と倫理観の向上、接遇の向上、衛生管理の徹底、地域社会との交流促進

人はみな、人生の最期まで、人として尊厳されその人らしく暮らすことを望みます。いろいろな人が「共存」し、新たな生活をスタートさせる「我が家」を創り、“尊厳”“その人らしく”、形の無いものを有るものに、“介護人なり”・・・止むことの無い追究で“人”を支援します。

人間としての尊厳を尊重し、プライバシーのある自由で安らげる生活を支えていきます。地域住民の参加による開かれた運営と安定した民主的な経営管理をすすめます。

ご入居者様の意志と人格を尊重し、居住での生活復帰を見据えた施設であります。地域とご家族様とのつながりを大切にし、各ユニットで社会的コネクションを育成しながら、自立した日常生活を後押しいたします。市町村や居宅介護支援事業者との連携を大事にし、季節のイベントやお祝い事を組み立て・実施いたします。常日頃からの観察により「いつもと違う」微細な変化にも対応し、共有・相談・検討を繰り返しております。

プロとしての自覚と行動力によって、ご利用者の目線に合わせたサービスを提供します。直営による家庭的な気配りをした食事の提供、機能訓練、介護福祉士等資格保有者によるプロ意識の高いサービス提供により、ご利用者とご家族に毎日の安心をお届けする。また、ターミナルケア体制を充実させ、看取りケアに積極的に取り組んでいる。