１．命の尊厳、人権の尊重　２．明るく文化的な生活を目指す　３．自立支援の促進　４．相互信頼の形成 ５．ノーマライゼーション原理の積極的な実践　６．スタッフの専門性と倫理観の向上 ７．衛生管理の徹底　８．地域社会との交流促進

団体生活の枠にとらわれず可能な限り家庭生活に近い生活環境を提供する。また、その人がその人らしくある為に、入居されている方一人一人が求められる生活がどのようなものか、ご本人・ご家族の意向も取り入れ構築していく。

温かな笑顔と心のこもった介護を通じて、ご入居者様の自立を支援いたします。看護、介護、リハビリの一体化により、最適なケアを提供いたします。合鴨農法による無農薬のお米や有機野菜を使用した食事を提供し、安全と安心をお約束いたします。家庭的な雰囲気の中で、食事の楽しみを再発見しませんか。ご入居者様の笑顔と健康を第一に、日々の生活を支えてまいります。

「忠恕」（相手の立場に立つ）の言葉をモットーに、利用者お一人お一人がその生活の主役であって、利用者の尊厳の重視・望む生活の実現に向けてケアに取り組む。 　身体拘束は行わない。利用者の希望を重視する。ターミナルケアの取り組み。 　利用者に笑顔でいてもらえるケアを目指します。

施設サービス計画に基づき、入所者及び家族のニーズや人格を尊重し、いつも笑顔で明るく家庭的な雰囲気の中、入所者の残存能力を生かした日常生活を営むことが出来るようにする。また、看護、介護、医学管理下の元にサービスが提供できるように努めていきます。

高齢者の快適な生活の確保と喜びに満ちた人生の構築を目的とする。また、利用者個々人のニーズを把握し、それに応えられる体制を確立する。

短期間で心身をリフレッシュ！当施設の集中リハビリテーションは、ご入居者様の自立支援に向けて努力いたします。各専門スタッフが個々の状態を把握し、適切なプログラムを提供いたします。回復期からの日常生活への移行を円滑に進めるお手伝いをいたします。ご入居者様、ご家族様からの笑顔が私たちの喜びです。心を込めたサービスでお迎えいたします。

―介護理念「心寄り添う介護」― 「科学的介護」の実践を念頭におき、ご利用者がそれぞれに歩んでこられた人生の歴史を尊重し、私たちが心寄り添って「介」し、ご利用者をお「護」りします。 ―運営理念「なくてはならない存在に」― ご利用者やご家族、及び地域住民の方々と多様な関わりを通じて、職員個々の資質向上に努めると同時に、地域に「なくてはならない存在」となる。

ご自宅と同じように、安心感と生活がつながる場所となります。ご利用者様の自立を支援し、地域との連携も大切にします。ここでは家庭的な雰囲気と尊重される人格が存在し、総合的なサービスを提供いたします。新しい生活の第一歩を、私たちと共に歩みませんか？

「らぽーと」を選んで頂いたことに応えて行くケアを目指す。利用者とその家族に「安心と信頼」の架け橋を架けることを目指す。

施設を生活の場として位置づけ、潤いある暮らしが保障される機能を備え、痴呆性老人や重度の要介護者にとって、ホスピタリティーある介護が受けられるよう住生活の安定と向上を図す。

ご契約者様の自立支援を最優先に考え、心身の状態に応じた適切な介護サービスを提供いたします。最大限にご契約者様の意思と人格を尊重し、地域福祉の一端を担いながら、介護保険法や個人情報保護法などの法令を遵守したサービスを提供いたします。当施設で、新たな生活の一歩を踏み出しませんか？

公益的な活動への取り組みや人権の擁護、発達支援や自立支援に向けたサービスの確立を基本理念に、医療・教育・福祉の連携強化や地域社会との共生を目指しています。ご入居者様一人ひとりの生活を尊重し、日常生活の世話や機能訓練、健康管理などの療養上の介護をいたします。ご入居者様の意思と人格を尊重し、ご入居者様の立場に立ったサービスを提供することを心掛けています。