・人生の最後まであなたらしく生きる ・寝たきりにさせない。生活習慣を守る。主体性・個性を引き出す ・あなたの夢をかなえます。 3つの基本方針をもとに、食事、排泄、入浴を大切にし、食事は口から食べること、排泄はオムツの中よりトイレ、入浴は機械浴槽を使用せず、個浴のお風呂で肩までゆっくり浸かることを基本にしています。 お一人お一人の生活を手作りし、「力の介護でなく心と技の介護」を目指しています。

1、質の高い余生が送れるよう家庭的な環境を提供します。　2、安全管理を徹底し、医療機関との連携を強化します。 3、地域との連携により、共同社会との繋がりを確保します。　4、意思を重んじ、ユニット型の生活空間の中で活かします。 5、ご家族様との絆を大切にし、団欒の機会を設けます。　6、自然と一体化した施設で、生活空間にやすらぎをあたえます。

明石市を中心に、認知症による利用者の介護の役割を担い、その自立した生活を行えるよう支援する。

あなたの人生を尊重、私たちが常にご利用者様の立場に立つ心からのサービスを提供いたします。家庭的で温かい雰囲気のある当施設は、地域とのつながりを大切にし、ご家族様と共に絆を深める運営をいたします。市町村、居宅介護支援事業所、他の介護保険施設、その他の保健医療サービス、福祉サービスを提供する事業者と密接に連携し、ご入居者様一人ひとりに最適なサービスを提供いたします。

老いて死を迎える自然の成り行きの中で、日々ベストを尽くして生きるお年寄りの姿に、価値と輝きと尊厳を見出し、それを尊重し称える視点を原点として、介護事業と介護業務に取り組みます。

ご入居者様の自立をここで支えます。在宅生活を視野に入れた全方位的なサポートを、入浴、食事、排泄の介護から相談と援助、社会生活の便宜供与、日常生活のお世話、機能訓練、健康管理まで行います。ご利用者様の能力に応じた、自立した日常生活を営むことができるような介護を目指します。私たちの最優先は、ご利用者様の笑顔です。

たとえ長年住み慣れた我が家を離れても、今まで通り自分のペースで‘単にされる人”ではなく、残された知恵・こころ・身体を可能なかぎり活かし、豊かな人間関係の中で『自分の一生、生きてきて良かった』と笑顔と喜び、感謝に満ちた生涯を送ることのできる家、そして誰もが年老いたとき『ぜひ私も住んでみたい』そんな暮らしの場を提供していきます。　　　　　　　　　　　　　　また、地域との協力、家族との関係・役割を大切に、全室個室ユニットタイプ（１０名少人数単位）住む・働く・集うみんなの家を創造します。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふたばの里はただ老人を預ける施設でなく、お年寄りの人生最後のステージをご利用者・職員・家族と共に創造する場です。

施設は、入居者一人一人の意思及び人格を尊重し、施設サービス計画に基づき、その居宅における生活への復帰を念頭において、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことを支援することをめざすものとする。 施設は、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、市町村、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めるものとする。

契約者の意思及び人格の尊重を支援の基本姿勢とします。 　契約者が自立（自律）した日常生活が送れるよう、また生きがいのある楽しい生活が送れるように支援します。 　契約者に安心して安らぎのある生活を送っていただけるよう、家庭的な雰囲気を大切にします。

ご利用者が可能な限りその持てる能力に応じ自立した生活ができるように、入浴・排泄・食事等のケアを行い、その他日常生活の 支援及び機能訓練を行うことにより、ご利用者の心身機能の維持並びにご家族の身体及び精神的負担の軽減を図る。 ご利用者の意志及び人格を尊重し常にご利用者の立場に立ったサービス提供に努める。 ご利用者さまが生きがいを持って生活できるように、支援します。 家族や友人、そして自分自身が使いたいと思える施設づくりに努めます。