【12/26更新】有料老人ホームを青森県、夫婦入居可・2人部屋あり、要介護4（空室13件）から探す - 14ページ目

・認知症状態の要介護者が当ホームにおいて、家庭的な環境の下で入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者の能力に応じた日常の生活を支援することを目的とします。又、利用者の「尊厳、安心、自立、生活の継続」を基本理念に掲げ、漫然画一的な介護の防止を図ることを運営方針としています。

少人数での生活ですので、認知症の方が戸惑うことなく、すんなりと生活になじんでいただくことができます。アットホームで家庭的な雰囲気を感じられる心地よい住居をご用意しました。

入居者にとって生活しやすく、個人の人権を尊重し、ゆったり穏やかに安らぎのある暮らしが出来るよう”生活の自由”をモットーに介護・支援を行う。〜心地よい家〜

ご高齢者様に必要な安全・快適な住空間を作り、生活サポートと介護・医療のバックアップをご用意いたしました。周辺は穏やかな住宅街に囲まれており、ご高齢者様に申し分ない環境です。

ご入居者様の自立を応援し、日常生活を営むための支援を全方位でいたします。介護から機能訓練、生活の世話に至るまで、家庭的な環境でのケアを提供いたします。さらに、ご家族様へのサービスと地域との交流も重視いたします。尊厳を最優先し、身体的な拘束や行動制限を行わない環境を提供いたします。安心して生活いただけるよう、全力でサポートいたします。

当事業所は「お客様とご家族にご安心を！信頼される祥光苑をめざそう」とのスローガンに基づき、 １．お客様とご家族の要求に応じたサービス提供と継続的支援 ２．ＩＳＯルールに基づく仕事の徹底 ３．５Ｓの推進による効率化 ４．法令・規則要求事項の遵守を全員参加で進める

利用者が主人公・・利用者一人一人に応じたケアを心がけ「ここに来て良かった」と利用者・家族に‘安心と満足‘を「ここで働いて良かった」と我々職員も‘喜びと誇り‘が持てるような、皆が笑顔で明るく幸せになれるようなホームを目指し続ける。認知症がどのようなレベルにあろうとも、ここを終の棲家として、地域の中で利用者がその人らしく最後まで、権利と尊厳を持って暮らしていけるよう、個々の生活史と固有の感情を尊重した支援に努める。可能な限り利用者の心身の潜在能力を引出し、我々職員は「介護の提供者」ではなく「生活のパートナー」としての意識を持ち、家庭的な人間関係を保ちあえる支援に努める。

質の高い生活を送れるよう、ご入居者様の想いを第一に尊厳に配慮した個別のケアをご提供！スタッフはご入居者様と共に過ごす時間を大切にし、その方のペースで暮らせるようお手伝いいたします。

利用者がそれぞれの役割をもって、家庭的な環境のもと安心して日常生活を送り、サービスが漫然かつ画一的な ものとならないように配慮しながら行う。

認知症に特化した共同生活介護施設で、ご入居者様一人ひとりの有する能力に応じた自立生活を支援いたします。親切丁寧な介護を提供し、身体拘束の行為は極力避けていたします。ご利用者様の理解を深める説明を行い、サービスの質の向上にも日々取り組んでいます。こちらで新たな生活を始めてみませんか？安心と満足が待っています。

グループ内にはデイサービスや老人ホームもあり、在宅介護から状況に応じて継続した支援が可能！ご家族様の宿泊も歓迎いたします。

認知症で自立が困難になったご利用者様、我々は家庭的な環境と地域住民との交流を提供します。ご利用者様の日常生活支援、入浴、排泄、食事などの介護、さらに機能訓練も行います。それぞれの能力に応じた自立した生活を営むことを、我々はサポートします。新たなご入居者様のお越しを心からお待ちしております。

ただの施設ではありません。こちらはご入居者様の第二のお家で、普段通りの生活を安心して送れるよう、家庭的な環境と雰囲気づくりに尽力いたします。共同生活により、ご入居者様の可能性を最大限に引き出し、残存機能の活性化を促進いたします。常にご入居者様の立場に立ち、信頼関係を維持しながら、医療機関との連携を強化し、健康管理に努めてまいります。

利用者の認知症の症状の進行を暖和し、安心して日常生活を送ることができるよう、利用者の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行なう。

入居者の認知の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、入居者の方の状況を踏まえ適切に行う。

ご入居者様一人ひとりの心身の状況をきちんと把握し、認知症の進行を穏やかにする手助けをいたします。各ご入居者様には役割を持ち、自身の意思が尊重された生活の実現を目指します。それぞれのご入居者様の介護計画に基づき、最適なサービスを提供いたします。丁寧な対応を心掛け、ご利用者様やご家族様へのサポートを怠りません。緊急時を除き、ご入居者様の身体や生命の保護に努めましょう。評価と改善を基に技術知識を深め、高品質な介護の提供を続けます。