【6/22更新】有料老人ホームを青森県、夫婦入居可・2人部屋あり、生活保護（空室6件）から探す - 12ページ目

認知症のご入居者様向けに、共同生活住居での家庭的な環境を提供いたします。入浴、排泄、食事等の日常生活の世話や機能訓練を通じて、ご入居者様の能力に応じた自立生活を目指すサポートを行います。あたたかなケアにより、ご入居者様の日常に寄り添うことで、一人ひとりの笑顔と生活の質を大切にいたします。

認知症により自立した生活が困難になられた入居者様に対し家庭的な環境のもとで食事・入浴・排泄等の日常生活のお手伝い及び日常生活の中での心身の健康管理を行う事により安心と尊厳のある生活を入居者様がその有する能力に応じ可能な限り自立して営む事が出来る様支援していく事を目的とする。

１　指定認知症対応型共同生活介護は、利用者の認知症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることができるよう、利用者の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行います。 ２　指定認知症対応型共同生活介護は、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で日常生活を送ることができるよう配慮します。 ３　指定認知症対応型共同生活介護は、認知症対応型共同生活介護計画に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮します。 ４　共同生活住居における介護従業者は、指定認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、懇切丁寧を旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供方法等について、理解しやすいように説明を行います。 ５　指定認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、当該利用者又は他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむを得ない場合を除き、身体的拘束その他利用者の行動を制限する行為を行わないものとします。 ６　事業者自らその提供する指定認知症対応型共同生活介護の質の評価を行い、常にその改善を図るものとします。 ７　急変時の対応については、看護師、医療機関への連絡・調整（救急要請含む）と同時に、利用者親族等への連絡は速やかに行うよう努めます。 ８　当施設は、利用者が病を患い、余命残り少ないと診断を受けた後にも、家族的な環境のもとに安らかな生活が送れるよう支援するとともに、その最後の時を迎える瞬間まで、全職員の総力を結集し、利用者の人格を尊重しながら全人的なケアにあたる方針です。

ご入居者様本位の介護と自立支援をケアの柱とし、その方らしい暮らしをサポート！ご家族様や地域の方々との関係も大事にし、地域ぐるみ、家族ぐるみで支援できる体制を築いてまいります。

高齢化により自立した生活が困難になった要介護老人に対して家族的な環境を提供する。 家族や地域の交流を大切にして能力に応じ可能な限りの自立を支援する。

認知症のあるお年寄り達が共同生活において、料理、洗濯、掃除、買い物や畑作り等普通の暮らしの中でおのおのに役割を持ち、認知症があっても人としての尊厳を大切に人らしく生きてゆこう、という基本理念のもとに下記のような暮らしを目指し運営します。 ・ゆったりとした自由な暮らし ・穏やかで安らぎのある暮らし ・自分で出来る喜びと達成感のある暮らし ・生活に張り合いや楽しみがふんだんにある暮らし 　　　『じっちゃ　ばっちゃを　自分の身内のように思い、接し、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　毎日笑って暮らせる家にしよう』

共同生活を営むべき住居において、入浴、排泄、食事等の介護並びにその他の日常生活上の世話を行うことにより社会的孤立感の解消、心身機能の維持及び利用者の家族の身体的、精神的負担の軽減を図る

認知症のご高齢者様が心豊かに過ごせる環境を整えています。安心と安全を最優先し、ご利用者様が自立した生活が送れるよう配慮いたします。家庭的な雰囲気の中、一人一人の能力に応じたサポートを提供いたします。新しい生活のスタート地点となる介護施設です。お問い合わせ、心よりお待ちしております。

当施設では、介護保険法令を基に、ご入居者様が自立した日常生活を営むことを全力でサポートいたします。各ご入居者様の能力に合わせた、家庭的な環境での生活を提供いたします。新しいご入居者様を心からお待ちしております。大切な時間を共有し、日々の生活を向上させるための援助を提供いたします。

認知症のご入居者様への配慮が充実し、心身の状況に応じた介護を提供いたします。各ご入居者様一人ひとりに役割を持たせ、家庭的な環境で快適な生活を送ることが可能です。個々の介護計画に基づき、一律ではないケアを行い、介護従事者はご利用者様、ご家族様に対して分かりやすく説明いたします。安全は最優先で、身体的制約は最小限に抑えています。また、自らのサービスの質を見直し、常に改善を追求いたします。

管理者及び職員は、地域密着型サービスの役割を理解した上で、法人理念である　誠実、謙虚にを掲げ運営しています。

１．利用者の認知症症状緩和とその人に合わせた介護　　　　　　　　 ２．家庭的な介護　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ３．介護計画に基づく介護の推進　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ４．職員と家族のコミニュケーションの強化　　　　　　　　　 ５．身体拘束の伴わない介護　　　　　　　　　 ６．自己評価しながら介護技術の向上