ご入居者様のペースに合わせた個別支援を実施し、その方らしい暮らしをサポート！トイレはお一人お一人の排泄パターンに沿って行い、お好みのヘアスタイルにしたり、ゆっくりとお風呂に入っていただいたりと、穏やかな暮らしを送れるよう支援しております。

※当施設は、土日祝の見学対応が難しい場合がございます。ご了承くださいませ。 お部屋は全室18㎡以上ある個室のお部屋！トイレや洗面所も専用のものをご用意し、段差も解消しております。館内には機械浴もあり、介護度が上がっても住み続けていただけます。母体の医療機関や小規模多機能ホームと連携し、最期までご自分らしい暮らしを送れるよう応援いたします。

「ご利用される皆様の安心と寛ぎのある自立生活を支援致します」を基本理念に、「尊厳の保持」「自立を助ける環境」「健康の維持」「豊かな人間関係と支え合い」をケア方針として運営しています。

認知症の高齢者のご家族様、我が施設はご利用者様の自立を支える目的を持っております。家庭的な雰囲気の中で、小規模な介護を提供いたします。入浴、排泄、食事の介護、共同生活における世話、機能訓練を通じ、ご利用者様一人一人の能力に合わせたサポートを行い、安心生活をお届けいたします。我が施設で、新たな一歩を踏み出しませんか？

全力でご入居者様の自立支援に取り組む施設として、家庭的な環境で食事や入浴、排泄等の日常生活の世話をいたします。心身の生活機能訓練も行い、ご利用者様一人ひとりの心身の特性に合わせたケアを提供いたします。人間としての尊厳を重視し、ご入居者様が安心して生活を送れるよう取り組みます。

天然温泉を使用したお風呂とおいしいお食事、四季折々の楽しいイベントが魅力のホーム！ご入居前に体験入居もできるので、納得した上で住み替えていただけるでしょう。

お住まいと細やかな生活サポート、介護をご提供するためのお住まいです。いつもの暮らしに必要なケアとサポートをプラスして、理想のシニアライフをお楽しみください。ご利用者様のご意思に沿った暮らしをご提案します。

利用者の尊厳と人権を守ります その人の人生観や生活背景を大切にし、その人らしい生活ができる方法を追求します

要介護者であって認知症の状態にある者に対し、適正な共同生活介護を提供することを目的とする。（運営規定第１条目的） 要介護者であって認知症の状態にある者に対し、共同生活住居において家庭的な環境の下で、入浴、排泄、食事等の介護その他の日常生活上の世話及び、機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ日常生活を営むことを図るもとする。（運営規定第２条方針）

療養生活が必要な方も持病がある方も、看護師によるケアを受けながら心豊かに暮らせるよう支援！一方的な気持ちや都合を押し付けるのではなく、ご入居者様やご家族様の立場に立ったケアを行ってまいります。

いつも頼れる誰かがそばにいる「となり組」のような暮らしを目指して！安心できる住環境を整えました。

グループホームとしての特色である「家庭の延長線上でのサービス」を前提に食事の準備、買い物、掃除、洗濯物を干すたたむなどの家事行為を分担し協力して行っていただいております。また、季節によっては、畑仕事、花壇等の水やりなど行って頂く、主体的な生活者となれるよう介護サービスを提供させて頂いております

ご利用者様の心身の特性を認識し、個々の能力に応じた自立支援と日常生活の世話を行い、各種機能訓練も積極的に実施いたします。ご利用者様の不安を軽減し、ご家族様の負担も和らげます。居宅介護支援事業者や協力医療機関との緊密な連携、地域との協同を通じて総合的なサービスを提供いたします。当施設は、皆様が安心して過ごせる環境を作り上げます。

ご自宅以上に安全で安心できる環境にしたい。その思いを反映させたハードと、行き届いたサービス体制をご用意してご入居をお待ちしています。

1) 少人数の共同生活体であり、対人間関係で緊張する事なく日常生活が送れる事が認知症の症状を緩和し、利用者の自立した部を 維持していく事に繋がる事を念頭にその心身の状況を踏まえて、適切な介護に努める。 2) サービスの提供に際しては、利用者及びその家族に対して、サービスの提供方法、内容について懇切丁寧に説明を行う。 3) 認知症対応型共同生活介護計画は、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境のもとで日常生活を送る事が出来る様配慮し、且つ退所後の生活環境や介護の継続性を踏まえたものを作成し、利用者や家族の希望に添ったサービスを提供していく。 4) 利用者の退去に際しては、利用者又その家族に対し、適切な指導を行うとともに、居宅介護支援事業者への情報の提供及び保険医療サービス又は福祉サービスを提供する物と密接な連携に努める。

認知症によって自立した生活が困難となった利用者に対して、家庭的な環境の下で食事・入浴・排泄などの日常生活への援助を行うことにより、利用者の有する能力を最大限に活かし、可能な限り自立した生活を営むことができるよう、支援することを目的としています。