「こころゆたかに、すこやかに」を合言葉に、ご利用者様お一人おひとりの尊厳、個性、生活リズム、生きてこられた証を尊重しながら、明日を待ち遠しく思っていただけるように支援しています。

認知症のご入居者様の尊厳を守り、最後まで満足した生活が送れる環境がここにあります。四季折々の情緒を感じ、自然と共生する家庭的な雰囲気を大切にしています。地域活動への参加を通じて地域に開かれた施設の役割を果たし、常にご利用者様の立場に立ったサービスを考えます。ご利用者様にふさわしいケアを提供し、大切な時間を過ごせるよう支えていきます。

家庭に近い環境を提供し、日常生活そのものが、リハビリテーションになります。入居者様の充足感を生みます。職員のきめ細かい心配りが身体を元気にします。そして、心が豊かになります。

認知症の状態にある高齢者に対して、スタッフが一人ひとりの認知症の特性（決して認知症高齢者の障害のみに着目しない）を踏まえつつ、その人が過ごしてきた生活や人生を知り、様々な体験や生活習慣と現在の生活の格差を出来る限り無くすことによって、高齢者自身の潜在能力の発揮や安定した穏やかな生活を確保することとします。

ご自宅に近い家庭的な雰囲気の住まいで笑顔あふれる豊かな日々を！ご入居者様が穏やかな暮らしを続けられるよう、日々のコミュニケーションを重要視しております。

ご入居者様とのコミュニケーションを日ごろから重視し、ご希望やご意向に沿った支援をご提供！福祉サービス以外の情報収集にも力を入れ、ご自分らしい暮らしができるよう多方面からサポートいたします。

入居者が家庭的な環境と地域住民との交流の下で入浴、排泄、食事等の介護及びその他の日常生活上の支援及び機能訓練を行うことにより、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにするものとする。

認知状態にある方々に対して、当グループホームの極めて家庭的な環境を有効に利用して、個々の認知力の維持と身体レベルの維持向上を目指す。

ご利用者様一人一人の心身の特性を尊重し、家庭的な環境で入浴、排泄、食事などのお世話や日常生活のサポート、機能訓練を提供いたします。自分らしさを保ちつつ、自立した生活を送るお手伝いを全力で行います。心地よい暮らしと温かな人間関係を大切にする施設です。新たな一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか。

認知症の進行に対応し、ご利用者様が安心して生活できるよう全面的な援助を行います。地域との連携を重視し、総合的なサービスを提供いたします。日々の生活動作から掃除まで、ご利用者様と介護職員が協力し、機能の低下を防ぎます。身体拘束や行動制限は原則として行わず、ご利用者様の生命と身体を守ります。お問い合わせをお待ちしております。

認知症高齢者が、これまで過ごしてきた人生や生活の継続性を支えるケア、本人の主体性・可能性を重視するケアを実践していく。また、特養を持つ社会福祉法人としてのメリットを活かし、地域の利用者・家族・医療等の連携を図り、それぞれのニーズやステージに合わせた切れ目の無い支援を行っている。

認知症のご利用者様へ、家庭的な環境での自立した日常生活の支援を行う施設です。ご利用者様の心身の状況に対応し、日常生活の世話から機能訓練まで、グループ生活を通じて提供いたします。要支援2の方々をお受け入れしています。ご利用者様一人ひとりの能力に応じた自立を目指し、生活に必要な支援を提供することが当施設の運営方針です。

介護保険法に基づき、ご利用者様の自立を支援いたします。機能訓練から日常の援助まで、家庭的な環境で最良のサポートを提供いたします。地域と連携し、総合的な福祉サービスを実現いたします。ご入居者様が安心して過ごせる施設を目指して、日々精進いたします。私たちと共に、新たな生活を始めていただくのはいかがでしょうか。

認知症のご入居者様に対し、家庭的な雰囲気での適切な介護を提供いたします。ご家族様が安心できる施設、ご入居者様が快適に過ごせる施設を目指しております。地域に貢献する施設として、他の保険医療サービスや福祉サービス提供者との連携を深め、より一層のサービス向上に努めております。

入居者様の認知症を穏やかに保ち、心身ともに安定した生活が送れるように支援することを目的とする。一人一人のペースに合わせながら「個人を尊重しその人らしく生活できるように援助する」を理念に入居者様の特徴を踏まえて、家庭的な環境の下、その有する能力に応じて自立した日常生活が営まれるように生活全般にわたる援助を行う。事業の実施にあたっては、関係市町村、地域の保健、医療、福祉サービスの連携を図り総合的なサービスの提供に努めるものとする。

認知症を伴う利用者が家庭的な環境において共同生活を行うことにより、自己の役割、生きがいの獲得、社会性の回復等を通して、利用者が有する能力に応じた自立した生活が送れるように努める。 地域の中での住居、あるいは在宅や施設への通過点として、地域や関連事業所との交流・連携を図り、利用者へのサービス提供に努める。