1・尊厳ある生活 2・主体性の尊重 3・個別処遇 4・生活の場としての適切な環境整備 5・家族関係の維持と発展 6・社会性を高める 以上6つを運営方針としすすめています。

利用者のニーズに合わせたプランを作成し身体介護・精神的介護を専門職の立場で提供していくことに心がける。生活の中にメリハリをつけ明るい楽しい毎日をすごしていただくように心がける。

「安心・満足・温もり」を合言葉に、ご入居者様の自立を念頭に置いた適切な援助を提供いたします。日々の生活で必要となる介護、機能訓練、健康管理をトータルにサポートいたします。ご入居者様が自分らしい生活を営むお手伝いを全力でいたします。当施設へのご入居をご検討いただき、新たな人生の一歩を踏み出しませんか？

地域との連携 互恵の精神 医療との連携 リスクマネジメントの構築 身体拘束0運動の推進

家庭的な温もりと安らぎの中で、一日一日を大切にし、充実した日々を送っていただくために、私たちは、ご利用者一人ひとりを敬愛すると共に人格を尊重し、絶えずご利用者の立場に立ち最適な支援を行います。　また、地域福祉の拠点としての役割と期待を認識し、地域の皆様方に愛され、信頼される開かれた施設運営に努め、豊かな地域社会に貢献してまいります。

利用者の基本的人権を尊重し、温かい心をもって相談・介護等に接し心身の健康保持と安定した精神状態のもとに少しでも自立ある生活作りをしてもらう。

老人福祉処遇の質の確保と向上に努める。医療と福祉の機能を十分に備えた施設の位置づけにおける処遇を行う。医療面の偏重（過剰医療・過少医療）を避け、生活援助の場としての施設を原則にバランスの取れた処遇に努める。