【残り2室】11/18更新 リアンレーヴ北浦和

介護業界25年以上のノウハウをもとに、自立支援を目指す “心の介護” を実践

「リアンレーヴ北浦和」ではそれぞれのご入居者様に担当ヘルパーがおります。常にご入居者様のことを気にかけ、きめ細やかなサポートをするスタッフには、ちょっとした悩み事も気軽に話していただけるでしょう。ご家族様への連絡や他のご入居者様との間に入って交流をサポートするなど、ご入居者様が人とかかわりながら生き生きと暮らせるようお手伝いをいたします。新人から管理職まで業界屈指の研修制度を整備し、常に質の高いサービスをご提供できる体制がございますので不安なくお過ごしいただけるでしょう。

毎日のお食事は、栄養バランスはもちろん彩りや盛り付けにも配慮しご用意。ホームでのお食事は単に栄養を摂取する時間ではありません。ご入居者同士がお顔を合わせて、その日あった出来事や思い出を話す大切なコミュニケーションの場であり、ぬくもり溢れる「ご家庭の食卓」のような心まで満たす時間をお過ごしいただけます。旬の食材を使ったメニューで季節を感じていただくほか、お身体の状態に合わせたミキサー食なども対応いたしますので、お気軽にご相談ください。

「リアンレーヴ北浦和」ではご入居者様の安全と安心を重視した住まいづくりを行っております。バリアフリー設計であることはもちろん、床材や壁紙、カーテンなどは抗菌機能付きのものを使用し、こまめな清掃や換気に加えて共有スペースにはシールドパネルを設置しました。複数の医療機関と連携することで、健康相談から緊急対応までスムーズにできる体制を築いております。入院が必要になった場合に備えて、提携病院でベッドの確保もしておりますのでご安心ください。

温かみのある落ち着いた色合いの外壁で、目立つので遠くからでも施設の場所を確認できます。低層で面積が広い構造なので、館内に長い廊下があることが外観からわかります。

リビングにはテーブルや椅子、ソファーなどが多数置かれています。大きなガラス窓が多数設置されているので、昼間は陽光が室内にたっぷりと入ってきます。

居室には大きな窓があり、多くの日の光が室内に入るので室内は明るいです。面積は広く、介護ベッドや椅子、タンスを置いても、車いすで移動できるスペースは十分にあります。

道路に面した場所に、施設の名称・ロゴを表記した大きな看板が設置されています。大きな文字で書かれているので、道路を通る車・歩行者の目に留まりやすいです。

施設では入居希望者のために、定期的に見学会を実施しています。見学会は期間限定であるため、期間が終わったら終了のお知らせを立て看板で知らせます。

円形のテーブルと大きな椅子が設置されている休憩スペースです。休む場所として利用できるのはもちろん、入居者同士でおしゃべりを楽しむ場所としても利用できます。

見学者に施設で提供している食事について理解してもらうために、写真入りの看板を設置しています。施設の食事に対する考え方を知ってもらえるよう、スタッフ一同努力・工夫を重ねています。

共有スペースにある洗面台は鏡が大きく、シンクの幅が広いので使いやすいです。物を置くスペースも広く、複数の液体石けんを設置することができます。

テーブルと椅子が置かれている部屋は、来館者の対応や面会に来た入居者の家族と会う場所として利用されています。大きな窓があるので、日中は日の光が入ってきて室内は明るいです。

館内にはオストメイトの方もいるので、ストーマを洗える流し台がトイレにあります。シャワーやトイレットペーパーなども設置されていて使い勝手は良好です。

館内の浴室には、要介護度が重い方が入浴できる機械浴が設置されています。寝たままの状態で入浴できるので、寝たきりの方もお風呂を楽しむことができます。

大浴場には転倒による怪我を防ぐために、手すりが多く設置されています。手すりにしっかりとつかまることで、安全にお風呂を楽しむことができます。

浴室は完全にバリアフリー化されていて、壁に大きな手すりが取り付けられています。体を洗いやすいようにシャワーチェアも置かれています。

車いす・杖を使用している方が乗降しやすいように、館内のエレベーターは幅が広めに設計されています。エレベーターの中にも手すりがあるので利用中も安全です。

館内にはリハビリ・機能訓練のトレーニングを希望する人のために、必要な器具・スペースが用意されています。歩行訓練用平行棒は下半身に麻痺がある方が訓練するための器具です。

リビングは面積が広く、一部は機能訓練用のスペースとして使われています。大きな窓が設置されているので、陽光がたっぷりと入って室内は明るいです。

廊下部分はバリアフリー化されていて、手すりが取り付けられ、床には段差が一切ありません。居室のドアは車いすの方でも開閉しやすい引き戸です。

洗面台はシンクの下にスペースが作られていて、車いすの方が乗車したまま利用できます。正面にある鏡が大きく、シンクは幅が広くて水が飛び散りにくいので使いやすいです。

トイレは壁に大きな手すりが取り付けられ、床の段差はすべて取り除かれています。車いすの方が利用しやすいように、便座の前にはスペースが設けられています。

居室の収納部分には入居者が自分の衣服やお気に入りの物を保管しておけます。収納できる量は多いので、自宅から持参した多数の私物を入れておくことができます。