【残り1室】10/31更新 そうか翔裕館

そうか翔裕館は、サービス付き高齢者向け住宅でありながら、特定施設入居者生活介護の指定を受けた安心のホームです。ヘルパーが24時間常駐し、日中はケアマネジャーや看護師も常駐しています。 ご入居者お一人おひとりに合わせたケアプランの作成から、適切な介護・看護サービスまで、きめ細やかにサポート。さらに、日常的に『鳩ヶ谷クリニック』などの医療機関と連携しており、介護・看護・医療の三つが揃った安心の体制を整えています。 大切な毎日を、安心してお過ごしいただけるホームとして、私たちは万全のサポートをご提供いたします。

お一人おひとりのライフスタイルやご趣味に合わせて、すべての居室を個室でご用意しています。自分だけのプライベート空間で、読書や趣味、家族との時間など、思い思いの過ごし方を実現していただけます。 個室でゆったりとした時間を楽しむ一方で、ホーム内では季節ごとのイベントや多彩なレクリエーションも開催しています。体を動かす活動や創作活動、音楽や趣味の時間など、興味のあるプログラムに自由にご参加いただけます。ご自身のペースで楽しみながら、他のご入居者との交流も自然に生まれる環境です。 私たちは、自由で快適な暮らしを大切にしながらも、必要なときにはスタッフがしっかりとサポートする体制を整えています。個室での充実したプライベートタイムと、ホームでの安心と交流を両立できる、心地よいシニアライフをご提供いたします。

翔裕館では、旬の食材をふんだんに使った手作り料理を毎日ご提供しています。 温かいものは温かいうちに、冷たいものは冷たいまま。できたての美味しさをそのままお召し上がりいただけるよう、心を込めて調理しています。 お食事のメニューは管理栄養士の監修のもと、栄養バランスはもちろん、四季折々の味覚を楽しめるよう工夫されています。 また、きざみ食・ミキサー食などの介護食にも対応しており、嚥下機能に不安のある方でも安心してお食事を楽しんでいただけます。 食を通して、毎日に「ぬくもり」と「楽しみ」をお届けします。

誘導ブロックがエントランスから玄関の自動ドアまで設置されています。左右の壁際には、花が寄せ植えされたプランターが置かれています。

施設内は、全体的にブラウン系でまとめられており、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。ポイントに観葉植物が置かれています。

ロビーは、バリアフリーで広い空間になっています。車椅子利用者が数台いても大丈夫なスペースです。そのため、ストレスなく行き交うことができます。

ダイニングには、車椅子のまま席に着けるように、椅子が片づけられたダイニングテーブルが数卓用意されています。

出入口とサニタリーの扉は、出入りが楽にできる大きな引き戸になっています。引くだけの作業で開け閉めができるので、高齢者には便利な作りです。

廊下の壁には、転倒防止の手すりが取り付けられており、上下に分かれた扉付きの収納スペースも設けられています。

広さのあるエレベーターホールです。非常口の扉がエレベーター横にあります。手すりが壁に設置されています。

3階の廊下には、車椅子が余裕で移動できる広さになっています。常勤スタッフの待機場所が設けられています。

クローゼットの真ん中は、パイプがありハンガーを掛けられるようになっています。上着やシワになって欲しくない服はこちらに片づけます。

個室にてしっかりとご本人、ご家族様のお話をうかがえる環境を用意しています。

IHコンロが付いたキッチンが備わった共用スペースです。壁には、模様が描かれた鏡やペーパータオルホルダー、手すりが設置されています。

トイレと洗面台がコンパクトにまとめられたサニタリーです。トイレには、可動式の手すりが付いており、洗面台の蛇口は押すタイプになっています。

明るく清潔な浴室は、滑りにくい床になっています。複数の手すりや鏡が壁に取り付けられており、窓も設置されています。

浴室に配置された介護浴槽は、介助者の負担を軽減する設計になっています。座ったままリラックスした姿勢で入浴ができます。

床にタイルを使用した真っ直ぐな外廊下が1階にあります。2段式の花壇がフェンスに沿って作られています。