【11/29更新】有料老人ホームを千葉都市モノレール１号線（空室85件）から探す - 17ページ目

１．地域密着型施設サービス計画に基づき、要介護状態等になった利用者が、住み慣れた地域のもとで安心して 　　日常生活が営めるよう、入所前の居宅における生活と入所後の生活が連続したものとなるよう配慮し、 　　入所者一人一人の個性や生活リズムに沿って、又他の入所者との人間関係を築きながら、入浴・排泄・ 　　食事等について24時間連続した介護を行う。 ２．施設は、生活援助の精神的ケア、社会生活上の便宜その他日常生活上の援助、機能訓練、健康管理及び療養上の 　　援助を行うことにより、入所者がその有する能力に応じて安心して自立した日常生活を営めるよう援助する。 ３．入所者の意思及び人格を尊重し、常にその者の立場に立って施設サービスを提供し、限りなく在宅での生活環境に 　　近いものとする為、入所者の生活情報の共有化を図ると共に業種間相互で協調したチームケア体制に努める。 ４．施設は、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、四街道市、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、 　　他の介護保険施設その他の保険・医療・福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。

「まごころ」を実現するための7つの取り組み 1　安全で安心に暮らせる施設づくり 2　心地よく暮らせるための生活支援 3　こころとからだの健康づくり 4　心地よく暮らせる「空間づくり」かたちにしていきます。 5　組織力の向上 6　管理・運営力の向上 7　収益基盤の確立

施設サ−ビス計画に基づいて、看護・医学的管理の下における介護及び機能訓練その他必要なサ−ビスを提供することで、在宅復帰を目指す。また利用者の意思や人格を尊重し、常に利用者の立場からのサ−ビス提供に努め、明るく家庭的で、地域や家族との結びつきを重視した運営を行う。

私たちの「第2いずみ」苑は、入居者の皆様一人一人の個性、個々の生活リズムを尊重するとともに、心身の状況や過去の生活歴の中で培われてきた生活様式や生活習慣等を具体的に把握した上で少人数によるユニット（生活単位）とする事で職員や馴染みの関係を構築し、入居者の皆様が安心して生活できる雰囲気作りや環境整備を重点化しました。 今後の本格的な高齢化社会の到来を踏まえ、ますます多岐、多様化する高齢者福祉サービスのニーズに対応し、また、激動の時代を生きてこられ、社会の様々な分野で貢献され今日に見るわが国の礎を築いてこられた高齢者の方々にその老後をやすらかに、そしていつまでも健やかに明るく過ごせる場を提供できたらという願いからです。私たちは、「心豊かなサービス」を提供するため、専門の介護スタッフがそれぞれ工夫を凝らし、入居者の皆様に優しい心配りをもって、ともに歩んでまいりたいと考えています。