みのり台駅周辺は便利な場所。介護付き有料老人ホームは看護士常駐
みのり台駅は、千葉県松戸市に位置する新京成電鉄「新京成線」の駅。1955年開業。駅は松戸新田にあるのですが、駅名は近隣の街の名前「稔台(みのりだい)」が由来です。多機能トイレもある地上駅で、2面2線のホームには松戸新田・松戸方面行きの上り列車と、京成線方面も含めた八柱・新鎌ヶ谷・北習志野・新津田沼・京成津田沼方面行きの下り列車が停車。上下線共に本数が多く、日中は1時間に6本程発着。通勤通学時間帯は更に増便されます。1日の平均乗車人員は8,324人。(2014年調査結果)駅前にはドラッグストアやスーパーがあり、駅の南を走る県道281号線沿いにはスーパーやコンビニ、飲食店などが並んでいます。駅周辺は住宅街で、松戸市立図書館の稔台分館も入った松戸市稔台市民センターやホームセンターなども。駅の間隔の短いエリアで、西隣である松戸新田駅は直線距離で600mほどの距離。みのり台駅のホームからもこの駅が見えます。松戸新田駅周辺には家電量販店等も集まっており、駅の北側には体育館や陸上競技場もある「松戸運動公園」も。公園はみのり台駅エリアからも近いですので、運動や散歩に行くと良いと思います。東隣である八柱駅も0.8kmと近く、しかもJR東日本「武蔵野線」の新八柱駅と隣接。駅舎は別ですが、同一エリアにあり、乗換駅となっています。こちらの駅前にもショッピングセンターや飲食店等が顔を並べており、みのり台駅エリアとその周辺はとても便利なエリアとなっています。そんな利便性の高いみのり台駅周辺には、シニア向けの住まいも色々あります。介護付き有料老人ホームの中には入居時の費用0円・月額利用料20万円以下という安めのホームも。介護士は24時間体制、看護士は日中常駐で、日々の介護や看護が受けられます。その上、入居者が楽しく暮らせるようレクリエーションを毎日開催。介護度が高い方ものんびり過ごせるでしょう。入居時の費用が数百万円といった高級系の介護付き有料老人ホームは、基本的なサポートに加え、24時間看護士が待機。病気の重い方も受け入れています。エリア内のグループホームは入居時の費用0円・月額利用料15万円未満と安いため人気です。認知症の方が安心して暮らせるよう、医療連携もとり、体調管理のフォローもしています。みのり台駅エリアは交通や買物が便利な場所。是非、エリア内のシニア向けの住まいに見学にお越し下さい。



























































