8/1更新 愛の家 グループホーム 東浦和

全国365拠点での認知症ケアの経験と、学研グループの総合力を活かして“その人らしい毎日”を提供

当ホームでは、車いすが必要なご入居者様でもスムーズに館内を動いていただけるように、バリアフリーになっていて安全。日常生活の中で普通に暮らしていかれることがリハビリに繋がりますので、一人ひとりの自立支援を促すケアを心がけています。それぞれのお部屋の日当たり、防音、空調管理の整備や安心してご入浴いただけるシステムバスや段差のない廊下など転倒防止などにも配慮した安心設計に気を配っています。

「愛の家グループホーム 東浦和」は、地域の方々との交流によって繋がりを大切にしています。楽しい行事もたくさんあり、皆さまとても楽しみに待っていてくださっています。お花見や盆踊り、クリスマス会など四季折々の楽しい行事があり、季節を感じていただけるように工夫しています。近くのレストランへの外食や小旅行など外出するレクリエーションや外部から来ていただいて催しされるマジックショーやミニコンサートなどは大人気です。

認知症を患っているとしても、自分らしく伸び伸びとした毎日を送っていただきたいとの想いが私たちスタッフの願です。これまでのお一人おひとりの生活環境・習慣をより知り、理解することでご入居者様にあったケアをさせていただいています。私たちはご入居者様に関心を持ち続け、今なにが必要とされているのかをご一緒に考えていき、心に寄り添ったサポートさせていただきます。ご入居の皆さまの笑顔が笑顔が私たちの活力です。

ホームの周辺は住宅街で、近くには地域住民の憩いの場となる公園も。ゆっくりした時間が流れる好環境です。

右にはソファがありこちらでゆったりと休むことも可能です。真ん中にはテーブルがあるので作業したり食事などが出来ます。

ガラス一面で外からの光で室内は明るく、ガラス戸を開ければ外の空気に触れる事もできます。プライバシーも守られ快適に暮らしが出来る居室です。

緑に囲まれた敷地内には駐車スペースもしっかりとご用意しています。

車の駐車スペースが玄関からすぐなのでとても便利になっています。また自動販売機もあるためこちらで飲み物を買うことが出来ます。

エントランスの横には駐車場があるので移動が便利です。また、自動販売機が完備されているのでいつでも好きな飲み物を飲むことができます。

エントランスは日差しをたっぷりと受けられるようガラス張りの玄関に。

エントランスにはAEDが設置されているので緊急時の対策は万全です。また、バリアフリー構造なので安心して歩行ができます。

この部屋の中にはたくさんのファイルが置かれています。階段の途中には絵が飾られていたりコルクボードが貼られていたりします。

居室からすぐにアクセスできるリビングは、暖かく家庭的で賑やかな雰囲気です。

茶色のエレベーターが設置されています。そこに続く廊下には手すりがついているので安心して乗りこめます。

壁には手すりがありボードも貼られています。そこには写真などが貼られており、窓にはレースのカーテンが取り付けられています。

便座を囲うように手すりが取り付けられています。壁には呼び出しボタンが設置されています。手前には手洗い場があります。

お風呂には椅子も設置されているので入浴しやすい。縦横の手すりが付いているのですが一種類の手すりではないので安心できます

スタッフが和みながら作業ができるスペースです。室内は明るく、畳の温もりを感じながら快適に仕事ができます。

ベンチが設置されているので洗濯物を干す際に休憩もできます。右側奥にはマンションが建っているのが見えます。

敷地内の菜園スペースでは、園芸療法に取り組んでいますので、植物が好きな方にピッタリ。