【残り1室】4/18更新 グループホーム 大花

グループホーム

「グループホーム 大花」にご入居後も希望される医療支援を受けられるよう、今までお世話になっていたかかりつけ医の継続を支援しております。スタッフが受診に付き添いご家族様に報告をいたしますので、ご家族様の負担とはならないでしょう。毎週看護師の訪問があり、何かあれば気軽に相談ができる体制です。薬局との連携もあり、服薬についてもていねいな説明がされています。ご希望に沿って最期まで支援いたします。

「グループホーム 大花」ではご入居者様も巻き込んで日々のお食事作りをしております。地域の伝統食や郷土料理をご入居者様に教えていただきながら作り、大変好評です。誕生日にはご一緒にケーキも作りましょう。ご入居者様には普段から味見や盛り付けなどできることを手伝っていただいております。みんなで協力しながら作るお食事は、よりおいしく感じられるでしょう。時にはご家族様との外食もお楽しみください。

「グループホーム 大花」ではこまめに掃除を行い、空気清浄機を設置したり、定期的に換気を行ったりすることで感染症を防ぎ、清潔な住まいづくりを行っております。ソファやダイニングテーブルが置かれた共有スペースと個室のお部屋の行き来は自由です。「いつも誰と一緒」というプレッシャーはございません。居室への持ち込み制限は設けておりませんので、ご愛用品に囲まれてお過ごしください。

当施設の近くには駐車場も設置しておりますので、遠方から来られる方も大丈夫です。入口までは段差もないので車椅子の方でもスムーズに移動できます。

休憩スペースは、レクリエーションや食事で入居者が集まる場所です。また、テーブルと椅子が置かれ、入居者同士で座ってゆっくりと会話を楽しめる場にもなっています。

館内の通路には段差が極力なく、安全に通行できます。居室のドアは引き戸であり、車椅子を使用している方も楽に開閉可能です。

冬場や感染症が流行る時期にも楽しみがあるよう少人数のドライブや散歩を実施。お買い物をする機会もございます。

季節の花が飾られた玄関にはいすを置き、ご入居者様が座って靴の脱ぎ履きをできるようになっております。

乳製品や食物繊維を日々のお食事に取り入れ、腸マッサージをするなどして、便秘予防に取り組んでおります。

携帯電話やタブレットの持ち込みも可能。お部屋の家具の配置はご入居者様やご家族様と話し合いながら決めております。

ご入浴日やご入浴の時間は、できる限りご入居者様のご要望に沿って決定し、気持ちよくお風呂を楽しめるよう支援いたします。

ご入居者様が寂しい思いをされないよう、声かけをしたり、お話を伺ったり、レクリエーションにお誘いし、居場所づくりを支援いたします。

季節を感じられるような装飾を行い、室温や明るさ、湿度などをこまめにチェックし、居心地のいい空間づくりを行っております。

浴室は完全にバリアフリー化されており、転倒防止のために手すりが多数取り付けられています。髪・体を洗いやすいように、シャワーチェアも設置されています。

転倒を防ぐために、浴室には手すりが多数設置されています。浴室内での移動は常に手すりを利用できるので、転倒するリスクが低くなります。

館内のトイレはバリアフリー設計となっております。床には段差がなく、車椅子をご利用の方に配慮して、スペースが十分に取られております。

共有スペースは入居者同士で会話する場、館内を歩いていて疲れたので少し休憩する場として利用できます。