7/18更新 地域密着型 ケアハウス おざさ

ケアハウスはお元気な方の為の住まいと思われがちですが、「地域密着型 ケアハウス おざさ」では要介護認定を受けていらっしゃる方を受け入れております。介護についてはハウスのスタッフが行いますのでご安心ください。洗濯や掃除など日常生活において必要なサポートも個別に対応いたします。地域には協力医療機関があり、24時間いつでも連絡を取ることが可能です。急な体調不良時や検査・入院が必要な際にもスムーズに対応いたします。歯科医院との連携もあり、お口の健康にも気を配っております。

「地域密着型 ケアハウス おざさ」は全室個室で、集団生活の中でもお一人で過ごす時間を確保できます。居室は全て介護対応となっているため、介護度が上がってもお部屋を変わることはございません。各居室に洗面所やミニキッチンがあり、家具や家電、趣味道具も持ち込んでいただけるので、居室内でできることも多くございます。各居室には緊急通報装置もあり、急病時や転倒時などにはすぐにスタッフに知らせることができ安心です。

「地域密着型 ケアハウス おざさ」には介護老人福祉施設や空室利用型のショートステイ、通い・泊り・訪問の介護サービスを月々定額でご提供する小規模多機能居宅介護事業所を併設し、ご入居前から継続してサポートすることが可能です。通いや泊りによるサービスでスタッフの雰囲気やハウスでの生活に慣れていただき、負担やストレス少なく住み替えていただけるでしょう。グループ内にはグループホームや特別養護老人ホームなどもあり、心身の状態やご希望に合った介護サービスをご提案することができます。

グループ内には数多くの介護事業所があり、スタッフへの研修制度も整っております。常に質の高いケアをご提供できる体制です。

玄関はスロープもあり、歩行に不安のある方も安心です。

共有スペースにはテレビが有り、団欒の時間を過ごしていただけるでしょう。

収納スペースもあり、大型の家具の持ち込み負担を軽減。使い慣れたタンスなども自由にお持ち込みください。

ベッドサイドのボタンを押していただければ、いつでもスタッフが駆け付けることができるので、夜間の体調不良時も我慢することなくスタッフに知らせることができます。

車いすをご利用するようになってもできることがたくさんある介護対応の住まい。居室の洗面所も車いす対応のデザインです。

転倒時にもスタッフを呼びやすいひも付きの呼び出しボタンを設置したトイレ。介助スペースも広く、手すりもございます。

居室のドアはワイドタイプのスライド式のドアなので、車いすをご利用の方もご自分で開け閉めすることができます。

エレベーター付きの館内は段差も解消され、介護度が上がっても不自由な思いをすることなく暮らせる環境です。

おひとりずつご入浴いただけるので人目を気にせずお風呂を楽しむことができます。介助スペースも広く、手すりも付いております。