7/29更新 サービス付高齢者向け住宅 musubiまちの家

ｍusubiでは24時間の介護体制に加え、看護師も24時間体制で入居者様の生活をサポートしています。終末期医療や緩和医療を強化し、『最期まで安心して生活していただける住まい』を目指しております。入居者様は要支援1から要介護5の方まで、様々な方にお住みいただいております。お一人ずつに合ったサービスを、幅広くご提案させていただけます。

musubiではヘルパーではなく、『アシスタント』と呼んでいます。入居者様の全てを介護するのではなく、”後押し”したい。そんな思いを込めて、assist(アシスト)を使用しています。お一人ずつに合った個別ケアをご提案しています。

musubiは介護・医療サービスの充実はもちろん、衣食住へのこだわりも大切にしています。中でもお食事は、給食会社様への委託を一切せず、すべてがオリジナル・手作りです。入居者様の『あれ食べたい』を、リクエストメニューとして献立に反映させることもしばしば。『食ティビティ』と呼ばれる、食に関するアクティビティ(農作物の収穫・イベント食の実施など)にも力を入れています。

周囲には様々な色や形の植栽を施した、シンプルでお洒落なデザインです。広い駐車スペースも完備しております。

1階のリビングルームは、南側が前面窓になっています。目の前には植栽にこだわった中庭があり、室内に居ながら、心地よい開放感を感じていただけます。

居室は18㎡～、様々な広さをご用意しております。エアコン・照明・カーテン・トイレ・洗面台・クローゼットを完備しています。

玄関は自動ドアを採用し、段差のないバリアフリー構造ですので、車椅子をご利用の方も出入りがしやすいです。

玄関の扉は大きなガラス窓を採用して、室内を明るくしています。下駄箱の前には、靴を脱いだり履いたりすることができるスノコが置かれ、便利です。

皆様に自然を身近に感じていただけるように、たくさんの樹木を植えている中庭を完備しております。リビングからも眺めることができます。

エレベーターの近くに、火災報知器を設置しております。緊急時にはすぐに消防署に通報することができるので、安心です。

鉄骨の見える吹き抜けや天井から吊るされた丸い照明が、近代的なデザインとして雰囲気を醸し出しています。また見通しのよい構造です。

2階へ向け広く吹き抜けになっています。ホーム内のどこに居ても人の気配を感じられる、とても開放的な空間です。

真ん中にある大きな天窓は、時間や天気によって明るさが変わり、トタン設計の屋根からは優しい雨音が伝わります。屋内に居ながら外の気配を感じられる、自慢の造りです。

車椅子をご利用の方も、ゆったりとお通りいただけるように広いスペースを確保しております。壁には手すりも設置しており、歩きやすいです。

廊下は小さな照明を使うことで、落ち着いた雰囲気を醸し出しております。腰かける場所もあるので、ゆっくりとお過ごしいただけます。

トイレには介護用の手すりをT字に設置。立ち上がりや移動の際の不安を解消しています。緊急コールも設置されているから安心です。

廊下の途中には、入居者様同士で談笑をお楽しみいただけるようにベンチをご用意しております。ゆっくりとお過ごしいただける環境です。

快適に入浴をお楽しみいただけるように、広い浴室を完備しております。安全面にも配慮して、手すりも多数取りつけております。

快適にご利用いただけるように、洗い場に十分な広さを確保しています。シャワーチェアの設置やスタッフの介助を受けやすい浴室です。

安全に浴槽に跨ぎ、洗い場をご移動いただけるように、壁には手すりを設置しております。通報装置もあり、安心してご利用いただけます。

お体の不自由な方でも、湯船に浸かることができるように専用の浴槽をご用意しております。専門知識のある職員が、丁寧にサポートいたします。