【残り1室】11/12更新 リエイの快護癒しの市川おにだか館

「介護を『快護』へ」全国約50拠点で、癒しと食の介護を展開

ご入居者様の自立ある暮らしをサポートする当ホームは、館内にグループホームやデイサービス、居宅介護支援事業所などを併設し、必要な介護サービスを便利に利用できる環境が整っています。24時間体制の見守りサポートも受けられますので、離れて暮らすご家族様も安心・笑顔に慣れる住まいです。イキイキとした新しい暮らしを一緒にはじめてみませんか？

ゆったりと車椅子をお使いの方も暮らしやすい環境を整えた当ホームは、全館バリアフリー設計を採用した安全面に配慮したすまいです。居室は全室プライバシーに配慮して個室となっており、ユニットケアによるきめ細やかなサービスが特長です。プライバシーもしっかりと確保できる住まいだからこそ、自分らしい暮らしを実現できます。

館内に談話スペースを設け、ご入居者様同士が気軽に交流できる空間が充実した当ホームでは、季節に合わせたイベントやレクリエーションなども企画しています。個性を尊重しながらも、社会との繋がり、地域との繋がりを感じられる住まいづくりに取り組んでいますので住み慣れた地での新しい生活をお考えの方に最適な住まいです。

ホワイトの外壁が清潔感を感じさせます。中はバリアフリーで安全設計を施しました。

右手の白い壁には木目調の窓が開いています。大きめのテーブルも2台用意されており、大きな食器棚も右手奥に見えます。

日差しが燦々と注ぎ込む部屋には、ベッド・テレビ・テーブルが置かれ、エアコンも設置されているので、快適に過ごすことができます。

玄関には、車椅子の方も利用しやすいようスロープが設置され、また、ほっと癒されるような色とりどりの花壇には、小人の置物が配置されています。

食堂にも利用される、大きな窓がついた広いスペースには、テレビが2台設置されています。利用者様は食事の後も思い思いにくつろぐことができます。

多目的ホール内には、白くて大きなソファや、車椅子でも利用しやすいフットレスの洗面台が2つあり衛生面に配慮されています。

右側にカーテンがまとめられており、その壁に寄せる形で白いソファが置かれています。毛布も用意されておりオットマンもあります。

２脚の黒い半円形をした革張りソファが置かれています。高級感のあるゆったりとした椅子なので、休憩やちょっとしたおしゃべりに利用できます。

運動スペースとピアノスペース、食堂とワンフロアになっています。また、それぞのスペースをカーテン等で区切ることも可能です。

肘つきの椅子に座りながら、自転車漕ぎの運動ができるマシーンがあります。カーテンが空いている時にはテレビを見ながら運動ができます。

右手の壁には手すりが取り付けられておりその上とさらに天井に近い位置に小さな赤い窓が設置されています。

大きな窓からはあかるい光が屋内に入り込んでおり大きな木目調のテーブルやテレビも用意され、右側には3ドアの冷蔵庫もあります。

右側がステンレスのシンクになっており蛇口まわりにタワシやスポンジが置かれています。その右側にはハンドタオルや流しも見えます。

左側の壁には手すりや窓が設置されており、右側には扉が見えます。廊下はフローリングで長く伸びています。

右側の戸棚の上にはテレビやデジタル時計が用意されています。スライド式のドアは木目調になっており取っ手がついています。

日差しが差し込む居室に、ベッドとローテーブルがあります。ベットの高さはローテーブルと同じ低めになっています。

丸い小さな台に赤みがかった布がかけてあり、ラジカセがのっています。背後からは光が室内に差し込んでいます。

白い壁にグレーの絨毯が敷いてあるこぢんまりとした部屋には、テーブルとチェアと観葉植物が置かれています。

右側の壁には蛇口がついておりその下にバスタブがあります。奥の壁には垂直とL字型の手すりがあり、左には水平のものがあります。

大きな窓のついた浴室には、洗い場が3箇所あります。それぞれに、オレンジ色の椅子と、洗面器を置く台、シャワーがついています。

数種類の作物がおにだか農園には植えられています。虫食いの穴がたくさん開いていますが、どれも元気そうです。

濃い緑の葉っぱが生き生きと生い茂り、カラーの花を綺麗に咲かせています。葉の中に埋もれるように蕾も見えています。

小さく黄色い花が数多く咲いています。花の中心は濃い黄色で、花びらは薄い黄色をしており、細く尖った葉を持っています。

特に人気の高い、食のイベントの様子です。焼きそばなど、お祭りのようなお食事のイベントも企画し、大変ご好評いただいています。