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1.ご利用者の人格を尊重し、常にご利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、ご利用者が必要とする適切なサービスを提供します。 2.ご利用者及びそのご家族に対し、サービスの内容及び提供方法についてわかりやすく説明します。 3.適切な介護技術をもってサービスを提供します。 4.提供したサービスの質の管理・評価を常に行います。 5.地域に開かれた施設として、2ヶ月に1回運営推進会議を開催します。
認知症によって、自立した生活を送ることが難しくなった利用者様が少人数（定員9名2ユニット）で家庭的な雰囲気の中でゆったりと楽しく共同生活を送って頂いております。おひとりおひとりの個性、生活様式、生活リズムに合わせ自宅にいる時と同じ「普通の生活」を大切にしていきます。
特別養護老人ホーム
2月7日更新
施設は全室個室となっており、ユニットケアを取り入れています。ユニットごとのそれぞれの居住空間は自分らしい暮しと入居者同士のプライバシーを自然に保ち、また一人ひとりの顔が見える暮し、その人らしさを大切に、入居者の願いに応えていくよう努めます。常に入居者の立場に立った介護サービスの提供を行うことにより、入居者が有する能力に応じた自立した日常生活を営むことが出来るよう努めます。明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家族との結びつきを重視した運営を行い、保健医療サービス、福祉サービス事業者との密接な連携に努めます。
特別養護老人ホーム
7月3日更新
"１．施設は、施設サービス計画に基づき可能な限り在宅における生活の復帰を念頭において、入浴、排泄、食事の介護、相談及び助言、社会生活上の便宜の供与その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の介護を行うことにより、利用者がその有する能力に応じた自立した日常生活を営むことができるようにすることを目指す。 ２．施設は、利用者の意思及び人格を尊重し、常に利用者の立場に立って指定介護福祉施設サービスの提供に努める。 ３．施設は、明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、市町村等保険者、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設その他保険医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努める。"
1・事業目的 認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境のもとで、食事、入浴、排 泄等の日常生活のお世話及び機能訓練を行なうことにより、安心と尊厳のある生活を、利用者がその有す る能力に応じ可能な限り自立して営むことができるよう支援することを目的とします。 2・運営方針 事業所の管理者及び介護従事者は、事業利用者の人格を尊重し、心身の状況、希望及びそのおかれてい る環境を踏まえて認知症対応型共同生活介護計画を作成し、それに基づき必要なリハビリテーション等を 行なうことにより、家庭的で落ち着いた雰囲気の中での生活を営むことができるよう、援助を行ないます。
認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下、入浴、排泄、食事等の日常生活の支援及び日常生活の中での機能訓練を行なうことにより、安心と尊厳のある生活を、利用者がその有する能力に応じ可能な限り自立して営むことができるよう支援しています。関係市町村や地域の保健、医療、福祉サービスと密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努めています。
介護保険の基本理念に基づき、認知症によって自立した生活が困難になった入居者に対して、家庭的な環境のもとで、食事、入浴、排泄等の日常生活の支援及び心身の機能訓練を行うことにより、安心と尊厳のある生活を続けられるように支援する。また、入居者がその有する能力に応じ可能な限り自立した生活を営む事ができる様に支援する。関係市町村や地域の保健、医療、福祉サービスと密接な連携を図り、総合的なサービスの提供に努める。
特別養護老人ホーム
2月6日更新
ご利用者の意思および人権を尊重し、常にその立場に立って介護サービスを提供するよう努めるとともに明るく、家庭的な雰囲気を大切にしながら、可能な限り自立支援を行い、ご利用者の生活の場の拡大を図る。 経営理念、法令遵守に基づき、地域社会より信頼される施設を目指す。 職員教育、研修を実施しご利用者への適切なサービスを提供できるように人材育成に努める。
事業所の管理者及び従業者は事業利用者の人格を尊重し、心身の状況、希望及びその置かれている環境を踏まえて（介護予防）認知症対応型共同生活介護計画を作成し、それに基づき必要な介助等を行うことにより、家庭的で落ち着いた雰囲気の中で生活を営むことができるよう援助を行います。
認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下、入浴、排泄、食事等の日常生活の世話及び機能訓練を行う事により、安心と尊厳のある生活を、利用者がその有する能力に応じ可能な限り自立して営むことができるように支援することを目的とします。
特別養護老人ホーム
2月6日更新
・入居者一人一人の意思及び人格を尊重し、施設サービス計画に基づき、入居者の居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入居前の居宅における生活と入居後の生活が連続したものとなるよう配慮しながら、各ユニットにおいて入居者が相互に社会的関係を築き、自律的な日常生活を営むことができるようにすることを目指す。 ・地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、市町村等保険者、居宅介護支援事業者、居宅サービス事業者、他の介護保険施設その他の保健医療サービス又は福祉サ−ビスを提供する者との密接な連携に努める。
認知症によって自立した生活が困難になった利用者に対して、家庭的な環境と地域住民との交流の下、入浴・排泄・食事等の日常生活の世話及び機能訓練を行うことにより、安心と尊厳のある生活を、利用者がその有する能力に応じ可能な限り自立して営むことが出来るように支援することを目的とします。
