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運営
法人

社会福祉法人 ふくしをデザイン

社会福祉法人 ふくしをデザインの基本情報

本社所在地
福岡県福岡市東区名子3-23-50
設立年月日
1999年10月5日
代表者
原 祐一

社会福祉法人 ふくしをデザインのエリアごとの施設数

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社会福祉法人 ふくしをデザインの施設一覧

社会福祉法人 ふくしをデザインの施設一覧

3件中1~3件

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1人部屋 満室待機者0人
2人部屋 満室待機者0組

5月29日更新

施設理念  私たちは、その人らしさを大切にし、安心と思いやりのあるケアを提供するとともに地域社会へ貢献します。 1 命の尊さと、人としての権利を常に考えた支援をします。 2 入居者の安全を守り、安心で快適な環境を提供します。 3 地域社会との連携を密にし、地域に開かれた施設を目指します。 行動指針 1 常に元気な挨拶を行い、笑顔で対応します。 2 安心して介護を受けて頂けるように介護技術を高めます。 3 入居者の視点で考える介護を提供します。 4 入居者一人一人に合った介護を提供します。 5 楽しいレクリエーションを提供します。 6 常に清潔で整理された環境を提供します。 7 地域との交流を深め、家庭的で明るい施設にします。 平成29年度 事業計画及び方針      1.その人らしさを大切にし、入居者の一人一人に合った介護が提供できる     ①個別ケアを充実させるための、業務改善を推進する      チーム及びユニット体制を整え、チームワークの強化を図る           ②専門職として自覚を持ち、報告・連絡・相談に努め仕事に対し責任ある行動をとり質の高い看護・介護ができる       ③入居者・御家族の意向を尊重し又連絡を密にし、信頼関係を深める   2.事故のない安全な、看護・介護を実践する     ①生活環境の整備・介護技術の学習会実施     ②「事故・ヒヤリハット報告」にて分析を行い、再発防止に努める     ③虐待防止と抑制廃止の継続     ④感染予防に努めるとともに環境整備の徹底     3.専門職としての知識・技術の向上に努める     ①目標管理の継続(各委員会・管理者・スタッフ)     ②キャリアパスラダーシステムの確立     ③新人及び中途採用者の導入研修の充実      ④記録・マニュアルの充実     ⑤介護人材の確保と定着      職員同士、お互いを認め合える人間関係を作り、働きやすい職場風土を作る       計画的な、採用及び求人活動            4.防火安全体制の再点検を実施し、入居者・職員の安全確保を徹底する。     防火対策として、消防計画等緊急時の対応策を充実させ、これらの対応策に基づいて防火訓練を定期的に実施し、万全を期する      5.地域に開かれた施設として、地域との連携の向上に努める     ①ボランティアや実習生の積極的に受け入れる     ②地域内協力者との意見交換会     ③地域行事(清掃・運動会)への参加      地域へ出向き、健康教室などを実施する     ④地域交流センターの活用   6.計画的な利用者の入居及び稼働率の向上を図る   7.施設改修を、計画的に行う

  • 快適な居室と共有スペース
  • 明るい共有スペース
  • 楽しいイベントの様子
  • 要介護3〜5
  • 入居年齢65歳以上
  • 認知症相談可
  • 保証人相談可
  • 生活保護相談可
  • 全国対応入居
  • 従来型個室
  • 多床室

多々良川

ケアハウス

1人部屋 満室
2人部屋 満室

6月2日更新

1人部屋 満室待機者0人
2人部屋 満室

2月27日更新

平成29年度 事業計画及び方針     1.その人らしさを大切にし、入居者の一人一人に合った介護が提供でき、     選んでいただける施設となる     ①チーム及びユニット体制を整え、チームワークの強化と共に      受け持ちの意識を高め、個別ケアの充実を図る           ②専門職として自覚を持ち、報告・連絡・相談に努め仕事に対し      責任ある行動をとり質の高い看護・介護ができる       ③入居者・御家族の意向を尊重し又連絡を密にし、信頼関係を深める     ④自らの接遇(倫理観)を振り返り、職員同士で注意し合える風土を作る   2.事故のない安全な、看護・介護を実践する     ①介護技術向上に向けて、取り組む     ②「事故・ヒヤリハット報告」にて分析を行い、再発防止に努める     ③虐待防止と抑制廃止の継続     ④感染予防に努めるとともに環境整備の徹底     3.専門職としての知識・技術の向上に努める     ①管理者は、自己啓発に努め職員の規範となる     ②全ての委員会・会議の運営を見直し、活性化を図る     ③目標管理の継続     ④キャリアパスラダーシステムの継続     ⑤新人及び中途採用者の導入研修の充実      ⑥記録充実(介護過程の展開の学習会等)とマニュアルの浸透     ⑦介護人材の確保と定着      職員同士、お互いを認め合える人間関係を作り、働きやすい職場風土を作る       計画的な、採用及び求人活動            4.防火安全体制の再点検を実施し、入居者・職員の安全確保を徹底する。     防火対策として、消防計画等緊急時の対応策を充実させ、これらの     対応策に基づいて防火訓練を定期的に実施し、万全を期する      5.地域に開かれた施設として、地域との連携の向上に努める     ①ボランティアや実習生の積極的に受け入れる     ②地域内協力者との意見交換会     ③地域行事(清掃・運動会)への参加      地域へ出向き、健康教室などを実施する     ④地域交流センターの活用   6.計画的な利用者の入居及び稼働率の向上を図る   7.施設改修を、計画的に行う

  • 自然に囲まれた建物
  • 快適な居室と庭園
  • 木工活動の様子
  • 要介護3〜5
  • 入居年齢65歳以上
  • 認知症相談可
  • 保証人相談可
  • 生活保護相談可
  • 地域密着型
  • ユニット型個室
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