基本理念 1.基本的人権の尊重 2.健全育成・援護の実現 3.社会的自立の助長 4.地域福祉への貢献 サンライフ土山サービス十か条 1.笑顔で「おはようございます」「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」「こんにちは」「失礼します」と挨拶をします。 2.介護をする側の職員が優位に立つのではなく、入居者はお客様であることを忘れません。 3.「何もかもしてあげる」のではなく、一人ひとりの自立を目指したサービスを行います。 4.職員がもつ専門性をより一層高め、お客様一人ひとりに合った個別サービスを実現します。 5.悩んだら、迷ったら、お客様の立場に立ち返って考え、行動します。 6.お客様の意思を最大限に尊重して介護をし、そして施設の情報も公開します。 7.食中毒、感染症を出さないように衛生管理を徹底し、美味しい食事を出すことに努めます。 8.実習・ボランティアを積極的に受入れ、行事・外出・クラブ活動を数多く行います。 9.サンライフ土山の機能を最大限に発揮して、地域の福祉向上に貢献します。 10.地域の人とともに行事を行い、地域との交流を図ります。 私たち職員・非常勤職員は、上記十ヶ条をいつも忘れずに行動します。

「自分を愛するように、あなたの隣人を愛せよ」というキリスト教精神に基づき、 1.利用者が安全で安心できる介護を提供します。 2.利用者を人生の先輩として尊敬する心をもって介護いたします。 3.やすらぎのある生活の場を提供できるように努力します。

毎月、ご入居者様ひとりひとりとの個別面談を実施。ご入居者様のお望みやご家族様の意見を大切にし、それに合わせた介護を提供いたします。さらに、高品質な介護の提供を目指し、他施設の研修や外部研修への積極的な参加を続けています。皆様に安心と信頼をお届けする施設です。現在、新たなご入居者様をお受け入れ中です。私たちと一緒に、より良い未来を歩みませんか？

利用者が家庭的な雰囲気の中でその人らしい充実した生活が出来るように支援する。 　利用者の個性、能力を把握し個別援助を目指すと共にＡＤＬの維持向上に努める。

利用者の在宅に向けての復帰はもとより、扶養者及び家族の介護を軽減する為に、その資源を有効に活用し地域に貢献します。介護放棄を廃し、被介護者本人を中心とした、扶養者及び家族との対話を通して、新しいニーズを引き出し、施設の有り方に工夫を凝らします。その必要性を更に堅固たるものにし、１人でも多くの方に利用いただいて、地域施設の見本となる施設運営を目指します。

ご入居者様一人ひとりの人生を尊び、自立した生活が営めるよう、全力でサポートいたします。地域やご家族様とのつながりを重視し、地元福祉の向上に尽力いたします。各ユニットでは社会的な関係性を築くチャンスも多く、他の保健医療サービスや福祉サービス提供者とも連携し、ご入居者様が安心して生活できる環境を実現いたします。

ご利用者が有する能力に応じ、可能な限り自立した日常生活を営むことができるように、施設サービス、在宅サービスの一元管理の元、一体的に福祉サービスをご提供できるように、連絡調整を密にとっていきます。また、皆様のどのようなご相談も迅速に応じていけるように、２４時間体制をとり、安心と信頼を目指しています。

ユニットケア方式を採用し、ご入居者様の個性と生活リズムを尊重いたします。地域やご家族様との絆を大切にし、心地よい生活が送れる環境を提供いたします。姫路市や地域包括支援センター、居宅介護支援事業者、保健医療サービス及び福祉サービス提供者との連携に取り組み、多角的なサポートを実現します。ご入居者様の活気あふれる生活を後押しいたします。

1、質の高い余生が送れるよう家庭的な環境を提供します。　2、安全管理を徹底し、医療機関との連携を強化します。 3、地域との連携により、共同社会との繋がりを確保します。　4、意思を重んじ、ユニット型の生活空間の中で活かします。 5、ご家族様との絆を大切にし、団欒の機会を設けます。　6、自然と一体化した施設で、生活空間にやすらぎをあたえます。

(1)利用者様の思いを大切にゆっくりとした環境の中で安心した生活を提供する。 (2)施設サービス計画書に基づいて、利用者様のもてる力が発揮できるようにサービスを提供する。

基本的人権を尊重する。 個別的な福祉ニーズを充足する。 地域の有効な社会資源として普遍的に活動する。 専門職業人として自立を助ける。

老人の自立を支援し、その家庭への復帰を目指すために、運営規程に定める事項を遵守し、家庭のように明るく、落ち着いた雰囲気を大切にして、地域や家庭との結びつきを重視した運営を行い、要介護高齢者支援の拠点として地域に貢献します。さらに、利用者に対して質の高いサービスを提供し、QOLを高めていくため、専門職としての資質を高め、知識・技術の習得に努めます。

・利用者一人一人が主人公として、安全で安心した暮らしの支援・援助を基本とするケアプランを作成し、実践する。 ・従来型特養と新型（ユニット型）のサービスの調和を図り、共同意識やなじみの介護に向けた支援体制の確立を目標に、利用者と職員が共に 暮らす環境を構築する。 　「人として生きる（くらし）支援・援助」