【残り3室】10/27更新 サンホーム今在家

「サンホーム今在家」には24時間体制で介護スタッフが常駐し、夜間の緊急時にもお部屋にある緊急通報装置のご利用によりすぐに駆け付けます。日々の安否確認や悩みごとがある時の生活相談サービスも付き、精神的にも落ち着いてお過ごしいただけるでしょう。必要な介護サービスはご入居者様が選ぶことができます。グループ内にも数多くの介護事業所があり、通いや訪問による介護サービスのご提供から介護度が上がった場合の住み替えまで支援いたします。

「サンホーム今在家」は全室個室で、それぞれのお部屋にトイレや洗面所、収納スペースがございます。車いすをご利用の方も安全に暮らせる段差のない造りで、事故が起こりやすい浴室は共同でご用意しております。家具や家電の持ち込みも自由なので、一般の賃貸物件に移り住む感覚で住み替えていただけるでしょう。各フロアに共有スペースがあり、他のご入居者様との交流も日常的に楽しむことができます。

「サンホーム今在家」の館内には本格的な厨房があり、専用の調理スタッフが毎食まごころを込めてお食事を作っております。嚥下状態や咀嚼状態に合わせてお食事形態を変更することもできるので、どなたも安心して召し上がっていただけるでしょう。持病のためにお食事制限がある方もご相談ください。お食事サービスはオプションなので、共有のキッチンで自炊をしたり外食に出かけたりすることも可能です。

玄関ドアは自動で開閉するので、車椅子・杖を使用している方が通行しやすいです。玄関の横には一休みできる椅子もあり、散歩で疲れた場合などに利用します。

居室は窓から光がたっぷりと入り、日中の室内は明るいです。室内の面積は十分に広く、介護ベッドや椅子などを置いても狭さは感じられません。

廊下には手すりが備え付けているので、車椅子を使う入居者でも安心して使うことができます。スペースも広いので、移動もスムーズです。

浴室はバリアフリー化されていて、壁には手すりが取り付けられ、床材も滑りにくいものになっています。体を洗いやすいように、シャワーチェアも用意しております。

玄関は引き戸を採用しているので車椅子を使う方でも楽に入館することができます。中にはマットも引いてあるので、転倒防止にも気を配っています。

玄関部分はバリアフリー完備で、床の段差は極力取り除かれています。近くには下駄箱もあるので、靴の履き替えも簡単です。

テーブルや椅子が置かれた共有スペースは、入居者同士あるいは入居者とスタッフが会話を楽しむ場となっています。入居者が集まって、趣味・サークル活動に取り組む場所としても利用されています。