6/20更新 ココファン川越大手町

ご利用者様に自由度の高い暮らしをお届けするために、施設の設備にこだわりました。居室内に浴室・キッチンを取り付けたお部屋もご用意しており、自由度の高い暮らしをお望みの方にぴったりです。お部屋の広さも十分確保し、全室18㎡以上、最大36㎡あるお部屋をご利用いただけます。メリハリのある暮らしには充実した設備と広さのあるお部屋が欠かせません。ご自宅と同じ感覚でストレスなくご利用いただけます。

当施設内には、訪問介護事業所が併設されています。そのため要介護の方も安心して過ごすことができ、ご高齢者様が過ごす環境として申し分ございません。介護保険サービスのご利用が初めての方も戸惑うことのないように、施設スタッフが適切にご案内いたします。ひとつひとつの動作の介助やお食事・ご入浴のサポートまで、幅広いサポートでおひとりおひとりの暮らしを支えています。

施設ご利用時の大きなメリットは、自由な時間をたくさん楽しめることではないでしょうか。ご来訪された方と出かけたり、おひとりで散策したり。いろいろな楽しみ方を見つけて、ご自分らしい時間をお過ごしください。当施設では厳しい外出制限や規則を設けずに、日中の時間を自由にご利用いただいています。心身ともに健康的な毎日をお届けすることが私たちの大切な使命です。

施設の外観は独特の模様・色合いなので、離れた場所からでも施設の場所がわかります。施設周辺は閑静な住宅街が広がっているので、静かに生活できます。

ダイニングは面積が広く、テーブルと椅子が多数設置されています。テーブルの上には、新型コロナウイルスの感染対策のため、アクリル板が置かれています。

ソファーが置かれている休憩スペースでは、館内を歩行中の入居者が一休みできます。廊下で出会った入居者同士でおしゃべりを楽しむこともできます。

施設の塀には施設の名称とロゴが書かれた大きな看板が設置されています。文字が大きく見やすいので、通行する人の目に留まりやすいです。

外壁には、施設の名称とロゴを記した文字プレートが設置されています。大きく手見やすい文字なので、遠方からでも目に留まりやすいです。

敷地の外に設置されている施設の場所を示した看板です。文字が大きくて見やすいので、見学などで初めて来館する人にもわかりやすいです。

エントランス付近には段差は一切なく、車いすの方もスムーズに通行できます。玄関ドアの横には施設の名称・ロゴが書かれた看板があり、来館者は建物の場所が正しいのかどうかを確認できます。

玄関部分はバリアフリー化されていて、外から館内に入るまで段差はすべて解消されています。受付は館内に入るとすぐ横にあるので、初めて来館した人も見つけやすいです。

館内のトイレには、ストーマを洗うための専用の流し台が設置されています。正面にある棚には展示物が飾られていて、流し台を利用する人の心を和ませています。

廊下はバリアフリー完備で、壁に手すりが設置され、床の段差はすべて取り払われています。車いすの方が通行しやすいように、廊下は幅も広くなっています。

浴室はバリアフリー完備で、壁に手すりが設置され、滑りにくい床材が使われています。シャワーチェアを利用できるので、体や髪を洗いやすいです。

居室には大きな窓があり、陽光が入るので昼間は明るいです。室内は面積が広く、介護ベッドや家具、テレビなどの家電を置くスペースは十分にあります。

居室にはミニキッチンが設置され、簡単な食事を作るのに適しています。火を使わないIHコンロなので、ガスコンロに比べて安全に調理できます。

居室のドアはすべて引き戸になっていて、車いすの方が開閉しやすいです。居室内の廊下には転倒の原因になるような段差や突起などは一切なく、安全に通行できます。

居室のドアはすべて引き戸で、車いす・杖を使用している方が開閉しやすいです。居室と廊下の間には段差や突起などは一切なく、安全に出入りできます。

居室のベランダには洗濯物を干すための装置が設置されています。館内の洗濯機で洗ったものを干すのに使えますし、居室内で洗ったタオルなどを干すこともできます。

居室には大きな窓があり、毎朝たっぷりと陽光が入るのでスッキリと目覚めることができます。日光を強く遮りたい場合は、分厚いカーテンを設置する必要があります。

浴室はバリアフリー完備で、壁には転倒防止のための手すりが多数設置されています。足を滑らせて転ばないように、床には滑りにくい床材が使われています。

洗面台は座った状態のまま利用できるように、シンクの下にスペースが設けられています。鏡が大きく、シンクの幅が広いので使いやすいです。

入居者が浴室内に入ったとき、急な温度変化で体調不良を起こさないように、室温を適度に保つためにエアコンが設置されています。特に冬場のヒートショックを防ぐ上では、重要な役割を果たします。

緊急呼び出しボタンを押すとスタッフに連絡がいき、すぐに駆け付けてくれます。体調不良は怪我などの緊急事態が起こったときに利用します。

エレベーターの天井近くには、どの階にどの部屋・居室があるかが大きな文字で書かれています。特に初めて施設に来た人にとっては有難い配慮です。

居室のベッドのそばに設置され、押すことでスタッフがすぐに駆け付けてくれます。体調が急に悪化したとき、怪我をしたなどに利用します。

洗面台は正面に大きな鏡があり、シンクの幅も広くて使いやすい構造です。周りにはタオルホルダーや物を置ける棚などが取り付けられています。

クローゼットには入居者の私服を自由に掛けておくことができます。衣服以外も保管できるスペースがあるので、自宅から持ってきた荷物を保管しておけます。

トイレはバリアフリー化され、壁に手すりが取り付けられ、床の段差はすべて取り除かれています。便座の周りにはスペースがあるので、車いすの方も使いやすいです。

館内の共有スペースには、入居者への注意事項や食事の時間などを伝える掲示板が設置されています。目立つ場所に設置されているので、入居者が目にしやすく、情報を確認しやすいです。