【残り3室】スマイルらいふ寝屋川

・施設での「食事はおいしくない」・独りで食事をするのは「寂しい」・季節感が無い食事は「すぐに飽きる」 私たちは、お食事を提供する際に「温かいものは温かく」「冷たいものは冷たく」提供することを最優先に考えています。温冷配膳車で提供温度を管理し、提供直前まで温度を保つてるよう配慮しています。 毎日の食事は、専門の厨房業者様が湯煎調理ではなくガス調理で提供しております。この方法により、お食事は美味しさが保たれ、皆様へ提供されます。さらに、季節感を大切にし、食事のバリエーションを豊富に提供しています。私たちは、食事を通じて季節の美味しさをお楽しみいただけるように「行事食」にも力を入れています。私たちの目標は、お客様が毎日の食事を心から楽しんでいただくことです。美味しさと温かさを大切にし、皆様の笑顔を引き出すお手伝いをさせていただきます。

・リフトで釣り上げられて「恐い思い」をした・「座位が保てない」のに車椅子で入浴した・寝たきりだから「お風呂にいれてもらえない」 私たちは全ての利用者様が「入浴」は個々のニーズに合わせて提供されるべきだと考えます。全ての入浴方法を尊重し、提供できるよう心を込めて努力しています。「リフトで釣り上げられて恐い思いをされた方」「車椅子のまま入浴したいのに出来なかった方」「寝たきりだからといって、体を拭くだけの方法しか出来なかった方」私たちはそれぞれに合わせた設備を導入しました。車椅子の方には、座面がスライドする入浴機器が用意されています。寝たきりの方には、寝たままで入浴でき、全方向からシャワーが噴射されるシャワーベッドを導入しています。私たちは、全ての利用者様が快適に入浴を楽しんでいただけるよう取り組んでいます。入浴は「身体だけでなく心もリフレッシュできる大切な瞬間」です。皆様の個々のニーズに寄り添い、安心して入浴をお楽しみいただけるよう努めています。

・寝ているのに「定期巡回で起こされた」・寝ているのにオムツ交換を「無理やりされた」・施設でしっかり「眠れているのか分からない」 私たちは安眠の大切さを理解しています。寝ているのに起こされたり、無理にオムツ交換をされたりすることは、誰にとってもストレスの原因となります。私たちは、夜間帯のケアにおいて、より質の高い睡眠を提供するために革新的なアプローチを取り入れています。 全室に配置された「眠りスキャン」は、タブレットを通じてリアルタイムで入居者様の睡眠状況をモニターします。これにより、寝ている間にケアスタッフが起こさないように、「眠りの質」を最大限に保つことができます。また、排泄交換も入居者様のリズムに合わせ、タイミングを逃しません。往診の先生にも1ヵ月の「睡眠・心拍・呼吸」のデータを共有することができ、日々の健康管理や薬剤調整にも役立ちます。夜間巡視の際にも、眠りスキャンのデータを確認しながら慎重にケアを行います。これにより、入居者様が安心して夜を過ごし、施設で本当にしっかりと眠れるようになりました。私たちは、全ての入居者様が快適な睡眠を享受できるよう努力し続けます。安心して眠り、朝を迎えられるよう、心からお手伝いさせていただきます。

玄関の前方には広い植込みがあり、さまざまな草木が植えられています。すぐ側には椅子があり、緑を眺めて一休みすることができます。

地上４階建ての施設は、分譲マンションのような洗練されたデザインです。保温性に優れた住環境で、快適に過ごすことができます。

広々とした食堂には大型の窓があり、明るい自然光が差し込んでいます。外の景色を眺めながら、ゆったりとお食事していただけます。

談話室の中央には、カラフルな椅子とテーブルが備え付けられています。気の合うお仲間同士で、おしゃべりを楽しんでください。

特殊浴室には、さまざまな介護用入浴設備が整っています。介護が必要な入居者様でも、安心してお風呂を楽しんでいただけます。

温水洗浄機能が付いたトイレの両側には、頑丈な手すりが設置されています。緊急呼出ボタンもあり、安全快適にお使いいただけます。

リフトで釣り上げられ恐い思いをした、座位が保てないのに車椅子で入浴した、などの思いを解消するため特殊浴を導入しています。

ゆったりとした個室で、プライベートを大切にした生活が可能です。