【残り4室】住宅型有料老人ホーム レビー八千代

八千代市立大和田西小学校のすぐ隣に位置し、周辺には住宅街が広がる環境にある当ホームは、全館バリアフリーの環境をしっかりと整えています。ご夫婦部屋も３部屋あり、全室個室のお部屋ですのでプライバシーもご自宅同様しっかりと守れます。のんびりと落ち着いた環境で日々をお過ごしいただけますので老後の安心の住まいとして最適。長く暮らしていただけます。

当ホームには、デイサービスが併設されているため、デイサービスの職員とホームの訪問介護職員との情報共有が素早くできる体制となっています。素早い情報共有により、皆様は安心して過ごすことができます。また、日々の生活の中、入浴、食事に支援が必要な場合は、訪問介護により介護サービスを提供します。夜間帯は、フロア毎に1名の介護職員が常駐していますので、夜間帯での介護サービスの提供も可能です。ご家族様も「ここなら安心」と感じられる住まいづくりに職員一丸となって取り組んでいます。

いつまでも健康でいたいと思っても、年齢を重ねれば体調面での不安は出てくるものだから、当ホームではクリニックと連携して訪問診療や緊急時の対応などの医療体制をしっかりと整えています。また、服薬をされている方は「ドイ薬局」による配薬サービスもご利用いただけるほか、スタッフによる通院の付き添いサービスなどもご提供しています。健康面でのサポートにしっかりと取り組むことでみなさまの体調管理に努めています。

施設建物は、モダンなピンクカラーで統一された外観です。遠くから見てもはっきり分かるように施設名が外観上部に掲示されています。

お食事を召し上がるだけでなく、談笑の場としてご利用いただけます。

プライバシーが守られ、落ち着いた生活を送っていただくことができます。

椅子とテーブルがゆったりと並ぶ食堂は、大きな窓と照明によってとても明るい空間です。窓側にテレビとソファがあり、談笑しながら番組を見られます。

消防設備の前から見た食堂の奥には小さなキッチンがあります。キッチンにはシンク、戸棚、換気扇があり、電子レンジやポットも置いてあります。

明るい光が差し込む部屋は、十分な空間を確保してあるので、車いすでの移動もスムーズにできます。センターに黄色いテーブルがあります。

エレベーター内は壁面に手すり、奥に鏡が備え付けられています。天井に電気が2つあって明るく、奥行きが深い細長い空間です。

廊下から食堂の間には仕切りがなくバリアフリーです。廊下側から見える食堂の中で、椅子のクッションのオレンジ色が一際鮮やかに目につきます。

部屋の一番奥には窓があります。こちらにはレースのカーテンがかけてあります。左側には収納スペースがあります。

素材を生かした木目にデザインの落ち着いたクローゼットです。服を掛けるハンガーポールがついていて、とても便利な優れものです。

真っ白な壁とテーブル、それと対照的な赤色のイスがある個室です。完全に仕切られているので、人に聞かれたくない相談などをすることができます。

男性用の小便器は、両脇と上部に白い丈夫な手すりが設置されています。手すりにつかまって体を支えながら排泄ができる方に利用されています。

車椅子用洋式トイレは、手すりはもちろん、姿勢の安定しない方のために肘掛けと背もたれもついています。呼び出しボタンは手すりの下にあります。

これは手洗い場です。左上にはコンセントがついていて便利になっています。洗面が白いのでとても清潔感があります。

要所に手すりがあるので安心。ゆったりと入浴タイムをお楽しみいただけます。

壁には各階の配置が分かるフロア案内が用意されています。手前の台の上には、様々な人形や花が飾られています。