社会福祉法人 さわらび会

あなたの日常を大切に。第二さわらび荘では、ご入居者様一人一人の意思と人格を尊重し、入居前と入居後の生活が自然につながるよう配慮いたします。認知症介護の三原則に基づき、叱らず制止せず、今可能なことを積極的にいただく環境を提供いたします。社会的なつながりを築き、自立した日常生活を支援いたします。運営方針は「みんなの力でみんなの幸せを」。共に歩んでいきましょう。

あたたかな愛情と笑顔で、皆様の自立を応援いたします。ご入居者様一人ひとりの意志と人格を尊重し、居宅生活への復帰を目標にします。生活の連続性を考慮し、ご入居者様同士の社会的繋がりを育む環境を提供いたします。施設前にはバス停「殿田橋」もあり、外出やご家族様との交流も可能です。さわらび会の方針「みんなの力でみんなの幸せを」及びカサブランカの運営方針「認知症介護の三原則」を重視し、今できることを一緒に楽しむ施設でございます。

要介護者の心身の特性を踏まえてその有する能力に応じた日常生活を営むことが出来るよう日常生活の世話及び訓練を行うことにより、利用者の心身の機能の維持ならびに利用者の家族の身体的負担の軽減を図る。

人格を尊重し、ご入居者様一人ひとりの生活を支えるカサデヴェルデ。特別養護老人ホーム、認知症対応型グループホーム、認知症対応型デイサービスの3つの事業で連携し、適正な介護サービスを提供いたします。あたたかい愛情と笑顔、そして今できることを大切に。さわらび会の運営方針「認知症介護の三原則」を実践し、ご入居者様が自立した日常生活を営むことを支援いたします。

一人ひとりのご入居者様を大切にする天伯短期入所生活介護では、暖かな愛情と笑顔で対応いたします。認知症介護の三原則に基づき、ご入居者様の自立支援を行い、今できることを一緒に楽しみます。さわらび会のモットー「みんなの力でみんなの幸せを」を実現し、ご入居者様が安心して生活できる社会的環境を提供いたします。天伯短期入所生活介護は、皆様の笑顔あふれる日々を応援いたします。

全室個室で少人数ユニットケアを行う当施設では、ご利用者様一人ひとりの生活を尊重し、入浴・排泄・食事といった介護に力を注ぎます。地域やご家族様との連携も重視しております。明るく家庭的な雰囲気の中で、ご利用者様が自立した生活を営めるよう、専門的な職員が適切なサービスを提供いたします。私たちは「みんなの力でみんなの幸せを」願い、「認知症介護の三原則」に基づいてサポートいたします。