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運営
法人

社会福祉法人 貴望会

社会福祉法人 貴望会の基本情報

本社所在地
青森県上北郡横浜町三保野54
設立年月日
1998年4月6日
代表者
渡邊貴士

社会福祉法人 貴望会のエリアごとの施設数

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社会福祉法人 貴望会の施設一覧

社会福祉法人 貴望会の施設一覧

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グループホーム みほの

グループホーム

1人部屋 満室
2人部屋 満室

2月27日更新

※要支援2以上で青森県上北郡横浜町に住民票のある方が入居対象となります。

共同生活を営むべき住居において、入浴、排泄、食事等の介護並びにその他の日常生活上の世話を行うことにより社会的孤立感の解消、心身機能の維持及び利用者の家族の身体的、精神的負担の軽減を図る

  • 要介護1〜5
  • 入居年齢相談可
  • 認知症相談可
  • 保証人相談可
  • 生活保護相談可
  • 地域密着型
1人部屋 満室待機者0人
2人部屋 満室

7月9日更新

※要支援2以上で青森県上北郡野辺地町に住民票のある方が入居対象となります。

高齢者が要介護状態又は要支援状態であって認知症の状態にある場合について、その日常生活を営むべき住居において、入浴、排泄、食事等の介護、並びにその他の日常生活の世話及び機能訓練を行うことにより、社会的孤立感の解消・心身機能の維持・利用者のご家族の身体的及び精神的負担の軽減を図る。

  • 要介護1〜5
  • 入居年齢相談可
  • 認知症相談可
  • 保証人相談可
  • 生活保護相談可
  • 地域密着型
1人部屋 満室待機者0人
2人部屋 満室待機者0組

2月6日更新

1 基本方針  老人福祉施設として、施設サービスに基づき施設から在宅復帰までの専門的なケアを行う。施設職員は利用者の細やかなニーズを全員が把握し、満足度を絶えず確認しながら、ケアに臨む事が当然であり且つ重要であることを忘れてはならない。  利用者及びそのご家族、又は第三者からの声を大切にし、施設全体の資質向上につながる様検討し、取り入れ、柔軟な姿勢を持って職務遂行していくものとする。  利用者に「貴望会」において満足し快適で、有意義な生活を送って頂けるよう、自立支援していくものとする 2 処遇方針  利用者が何を望んでいるのか日々の生活の中から行動、会話、しぐさ、表情など多角的方面から分析する事が必要である。この分析結果をもとに利用者個人に適切な対応をし、個人の自分らしさを維持、または引き出す。  利用者とご家族の方々だけではなく、貴望会への来苑者全てがお客様である。そのお客様は常に私達職員の行動、言動を観察・評価しているものと捉えなくてはならない。  私達は「評価される」という意識ではなく「評価して頂く」という心持ちでケアに臨む。特に利用者は日々職員を見つめているのである。サービスを提供する職業だからこそバイタリティーに富んだサービスを適切に提供する。  人に接する場合、「身だしなみが整っている人間」と「整っていない人間」とでは常識的に前者の人間が相手の人は気持ちが良いものである。  職員の身だしなみ・言動に気を遣い、相手の人に対し失礼のないようにする。  この事は介護職のみの限定では無い。 3 貴望会職員の専門職としての倫理  老人福祉施設職員の倫理とは「専門職」が社会的な認知を得るために重要な意味を持つ一つの条件であり、また社会や利用者に対する「公約」でもある。福祉専門職(施設職員全員)が社会や利用者に対して表明した約束であり、その責任を引き受けている証だとも考える。  (1)原則     我々は、利用者あるいは、そのご家族の利益を最優先に考えるという倫理観に立ち、日々自分や同僚の援助を点検し、必要であれば厳しく指摘しあ    うべきである。そうした繰り返しが、専門職としてのプライドであり専門性を高めるのである。  (2)利用者との関係     我々は、相手を深く理解し、受容を通して、強い信頼関係が生まれるものであり、信頼していただく重要なプロセスであるから、相手をあるがまま    に受け止めなければならない。  (3)関係機関との連携     我々は、他福祉施設・各関係機関・各団体と連携をとり、様々なことに関して提言したり又、提言を受けたりできるように普段から交流を深めなけ    ればならない。このことは、利用者のさまざまなニーズに対応する一つの手段である。  (4)社会との関係     我々は、常に利用者と社会の新しいニーズを敏感に察知し、サービス選択の範囲を広げるため自己の提供するサービスの限界を克服するようにし、    利用者のみならず地域住民の生活等の向上にも役立てるように貢献しなければならない。  (5)専門職としての責任     我々は、利用者やそのご家族の方々の相談及び質問に対して「適切な対応」をとらなければならない。知識が少ない場合は、早急に専門職としての    知識を身につけることとする。ケアワーカーは単に身体介護の技術を持つだけではなく、援助対象者の心身両面にわたる把握や、家族・地域を含む    環境面の把握及びその援助技術を行えなければならない。     日本全体で総合的には科学等が発達した先進国ではあるが、その日本を様々な分野で分けてみると福祉分野は発展途上の分野にあると考える。発展    させるためには常に先駆的考えを持ち、行動して研究を惜しんではならない。  以上のことは、ほんの一握りにしかすぎない事柄であることを忘れてはならない。 4 貴望会の職員として  近郊に老人施設が増大している。その中でも当施設に惹きつける物がなければ、利用者は離れてしまう。わが施設を不動のものにするためには様々な基本条件を全職員で徹底し、統一していかなければならない。  (1)利用者・地域を問わず、高齢者や障害者に対し、温かい声をかけたり、手をさし延べる事が出来る。  (2)同僚や職場のみならず、他人の中傷はどこにおいてもしない。  (3)人権を尊重し、個人情報を的確に管理し守秘義務を守る。  (4)周囲に対する気遣いができ、常に笑顔で、地域社会に対しても必要な人材となれるよう努力する。  (5)自分の為そして利用者の為に向上心を忘れず、施設全体の資質向上に努める。 以上の事は、ほんの一握りにしか過ぎない事柄であるが、とても重要な事と感じている。これらをふまえ昨年より更に飛躍できるよう期待したい。

  • 要介護3〜5
  • 入居年齢65歳以上
  • 認知症相談可
  • 保証人相談可
  • 生活保護相談可
  • 全国対応入居
  • 従来型個室
  • 多床室
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