自立と尊厳を尊ぶ介護を提供する施設として、ご入居者様の日常生活を支え、心地よい生活空間を提供いたします。地域との連携も大切にし、ご家族様と共に最適なケアプランを考えます。明るく家庭的な環境で、一人ひとりのライフスタイルに合わせたサポートを行い、ご入居者様が自分らしい生活を送ることができるよう、鋭意努力いたします。

身体や心に困難を抱えたご利用者様へ、健康と機能回復を目指すサポートを提供いたします。文化的な老後生活を保障し、市町村、居宅介護支援事業所、在宅介護支援センター、その他の居宅サービス事業者、保険医療サービス及び福祉サービス提供者との連携を図ります。老人福祉法第17条に基づく運営基準を遵守し、ご入居者様の安心と満足を追求する介護施設でございます。

常にご利用者様の立場を尊重し、尊厳と自立を大切に考えます。適切なサービスを提供することにより、ご入居者様の能力に応じた生活を支援。地域との連携を重視し、ご家族様との絆を大切にすることで、より良い生活のサポートをいたします。

病院併設の特別養護老人ホームで、医療のノウ・ハウと、福祉への取り組みを一体化させた介護の実現を目指しています。

セレーナなとりでは、常にその人らしく生活ができるよう、多職種によるチームケアを実践していきます。そして自立への維持向上のためリハビリを積極的に行ないます。また、医療が必要な時は、隣接している名取病院と連携しているので安心です。

人格を敬することを第一とし、ご利用者の個々の意思を尊重し、その立場にたった適切な介護の提供を誠心誠意をもって行います。

あなたの日常を我々が支え、全力でご利用者様の自立をサポートいたします。食事、入浴、排泄等の介護、機能訓練、健康管理といった一人ひとりのニーズに対応いたします。社会生活へのスムーズな復帰を見据え、日常生活上の世話や相談・援助もいたします。ご家族様と連携し、ご入居者様の快適な生活を見守り、便宜の供与もいたします。あなたの能力を最大限に引き出し、自立した日常生活を営むお手伝いをいたします。

入所者の了解と同意を得た施設介護サービス計画に基づき家庭的な雰囲気のもとで、入所者の個性と能力に合わせた介護・看護、リハビリテーションを実施していきます。在宅への生活復帰が可能になることを目指すとともに、その目的を達成するために行政、福祉機関、地域、その他介護サービス事業所などとの連携をとっていきます。

当施設では、ご入居者様の人権を尊重し、心からのサービス提供を心掛けています。明るい家庭的な雰囲気で、地域とのつながりを大切にした運営をいたします。他の介護保険施設、保健・医療・福祉施設との連携を深め、ご入居者様の安心と満足を目指します。新たなご家族様となるべく、一緒に新たな一歩を踏み出しましょう。

1.利用者に寄り添ったサービスの提供に努めます。 2.職員の資質向上に努めます。。 3.地域と一体となった施設運営を行ってまいります。

健康と安寧を第一に考え、ご入居者様の生活の質を向上させるべく、24時間体制で医療対応が可能な医療機関を併設しております。要介護の方々が、安心して日々を過ごせる環境を提供いたします。信頼と実績を誇る当施設は、ご家族様にも安心してお任せいただけます。

当介護福祉施設では、厚生労働省令に従った適切なサービスを提供いたします。ご入居者様一人ひとりの心身の状況に対応し、日常生活の援助を行います。ご利用者様の要介護状態の軽減や悪化防止に向けたサービスを心がけています。個々の施設サービス計画に基づいた提供をし、ご利用者様のニーズに応えるよう努めています。サービスの質向上を目指し、評価と改善に取り組んでいます。

利用者の意思や人格を尊重した、利用者本位の指定介護老人福祉施設サービスの提供を行います。自らその提供するサービスの質の評価を行ない、常にその改善を図っていきます。入所者の要介護状態の軽減又は悪化を防止するよう入所者の心身の状況に応じて処遇を妥当かつ適正に行います。

人として当たり前の生活 食べたいときに食べたい物が食べられ、排泄したい時にいつでもトイレに行ける。 お風呂はゆっくり「日本のお風呂」、会いたい人に会え、出かけたい時に出かけられる。 高齢になっても、障害があってもあきらめない生活、そんな「その人らしい生活」にこだわります。

日本においては世界に類をみないスピードで高齢化が進行しており、少子化と相まって高齢者夫婦、独居の高齢者の増加という現象が生まれ、その結果、在宅および施設での医療・介護の重要性がますます高まってきています。医療法人英皐会は、施設介護を通じて地域社会の医療・介護に貢献するため、介護老人保健施設 港さつき苑を開設しました。 　当施設は、入院中の介護を必要とする高齢者の方が家庭にスムーズに復帰できるように自立を支援すると同時に、在宅療養に移られた後もご本人のみならず介護するご家族に対してもあらゆる面で下支えをしてゆきます。そして地域住民の方、ボランティア団体との交流をはかり、在宅療養となった高齢者の方の介護を一家族のみに頼るのではなく、地域として高齢者の方を支え見守る環境作りを整えることで、地域における介護の拠点としての役割を担ってゆきたいと考えています。 　さらに高齢者の方の尊厳を支えるために、“高齢者だから・・・”の先入観を排除し、機能回復訓練を通じて自力で歩けること、口から食事をとることなど、最後まで自分らしく生きたいという願いを叶えるためのケアを目指しています。