特定施設サービス計画（介護保険法第8条第11項）に基づき、入浴、排せつ、食事等の介護その他の日常生活上の世話、機能訓練及び療養上の世話を行うことにより、要介護状態となった場合でも、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるように支援することを基本方針とし、安定的かつ継続的な事業運営に努めます。 ①利用者を中心とした施設運営 　人間尊重の精神をもとに、利用者のニーズを的確に把握し、利用者を中心としたサービスの提供に努めます。 ②地域福祉事業との一体化 　出雲市や社会福祉に関連する各種関係機関との連携を図り、地域福祉の向上に努めます。 ③あすなろ会各施設との連携を生かした複合施設としての機能の発揮 　法人内の施設である、デイサービスセンター、小規模多機能型居宅介護施設、保育所（2ヶ所）等が日々の連携や行事活動を通して連携を図り、複合的機能を有する福祉施設としてのメリットを十分活かしたサービスの向上に努めます。

認知症で自立生活が困難になったご利用者様向けの施設として、私たちが提供するのは安心と尊厳のある生活。家庭的な環境と地域住民との交流を通じて、日常生活の必要な世話や心身の機能訓練を行い、ご利用者様の生活を支えます。新しい一員をお受け入れしており、ご家族様の笑顔と、ぬくもり溢れる生活のために、新たな一歩を踏み出しませんか。

１．利用された皆様の立場になって考え、居心地の良い環境づくりに努めます。 ２．地域に開かれた、信頼され、必要とされる介護を目指します。 ３．外部評価を受け、情報開示を行うことにより、介護の質を高めます。 ４．良質なサービスを提供できる人材育成に積極的に努めます。

認知症や要支援状態のご利用者様に、地域に密着した共同生活介護サービスを提供いたします。家庭的な雰囲気と地域住民との交流を通じて、ご利用者様の心身の特性を理解し、自立した生活を営むサポートをいたします。一人ひとりの能力を尊重し、その可能性を最大限に引き出すお手伝いをいたします。

我々の施設では、ご利用者様の人格を尊重し、常にご利用者様の立場に立ち、家庭的な環境の中で心身の機能訓練を行い、可能な限り自立した生活を営むことができるよう支援いたします。日常生活の訓練を通じて、安心と尊厳のある生活を提供いたします。あなたの力を最大限に引き出すための最良のパートナーとなることをお約束いたします。

要介護認定を受けられた利用者に対して、家庭的で落ち着いた雰囲気の中で安心とやすらぎのある場を提供し、一人ひとりの人格を尊重し、共に生きることを目指し自然な環境の下でゆったりとした穏やかの生活が送れるよう支援していきます。

あなたの家庭と同じような温かさを提供し、認知症が進行しても自立した生活が可能な環境を整えております。地域住民との交流も盛んに行い、心身の機能訓練も丁寧に行います。ご利用者様が自立して生活が営めるよう、全力でサポートいたします。皆様のご入居をお待ちいたしております。

各ご入居者様の人格を尊重し、ご利用者様の立場に立ったサービスを提供いたします。求められる適切なサービスを提供し、サービス内容をご利用者様とご家族様にわかりやすく説明いたします。サービスの質の管理・評価は常に行い、皆様が安心して快適に過ごせる生活空間を実現いたします。

利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供します。また、利用者及びその家族に対し、サービスの内容及び提供方法について分かりやすく説明します。職員は適切な介護技術・知識をもってサービス提供をします。併せて、提供したサービスの質の管理、評価を行います。

当施設では、家庭的な雰囲気で、ご入居者様が自立した日常生活を過ごせるよう全力で支援いたします。サービスの提供では、ご利用者様に懇切丁寧に説明を行い、同意をいただいてから実施いたします。ご利用者様の意思と人格の尊重が基本であり、身体拘束は原則として行いません。お一人お一人に寄り添ったケアを提供し、安心と安全の生活をお守りいたします。

地域に根ざした認知症対応型共同生活介護施設です。ご入居者様一人ひとりの自立を支援し、心豊かな生活をお過ごしいただくための環境づくりに尽力いたします。安全で心地よい空間作り、日常生活の援助、機能訓練など、多方面からのサポートを行います。また、緊急時や病状悪化時の協力医療機関との連携、火災や地震などの災害対策も万全です。ご利用者様の心の安定を図るため、ご家族様との連携も密に保ちます。

心と身体の特性を尊重し、自立支援に全力投球。ご入居者様の能力に応じた日常生活の援助を行います。入浴や食事、その他生活上の援助から機能訓練、療養上の援助まで、健康維持に向けて全力で取り組みます。一緒に、ご入居者様の自立した生活への第一歩を踏み出しませんか？