【残り1室】社会福祉法人 セイワ 介護老人福祉施設すみよし 従来型個室・多床室

ご利用者様一人ひとりの「その人らしさ」を尊重し、自立支援を基礎に置いた生活支援と介護サービスをいたします。また、適切な介護技術とサービスの厳格な管理・評価も確実に行います。ご家族様や多くの方々とのつながり、交流を重視した運営を行い、あなたが訪れたくなるような魅力的な施設を目指しています。現在、新たなご入居者様をお待ちしております。

入居費用

特別養護老人ホームの費用

住所 地図を見る

神奈川県川崎市中原区木月祗園町2-1

運営法人

社会福祉法人 セイワ

おすすめポイント

1. 新型コロナウイルスの終息が未だに見えない中、コロナ禍における新たな生活・仕事様式が求められています。介護の持続性を図るため職員一人ひとりが状況に応じて判断、実行できる「現場力」の強化を重要と考え、『持続性あるプロフェッショナルケア』をキーワードに、めざす施設像を「未来へつなぐ介護力ある施設づくり」と定め取り組んでいきます。
2. ご利用者が安心した生活が送れるよう、多職種協働のもとケアプランに基づいた質の高いサービス提供に努めています。 　季節感のある食事の提供、食堂やフロアにご利用者の書道や写真、お花等の装飾、外出等を含めた様々な行事等の工夫を凝らし、外出支援も個別に計画立てて実施し、ご利用者に潤いのある生活を送っていただけるよう努めています。 　また、研修についてもサービスの質の向上と連動し取組みを進めています。
3. 数年にかけ「老人ホーム」改革に取り組んできました。入浴方法や介助方法を見直し、利用者が楽しみであるお風呂がゆっくりと入れる環境を整え、同時に介助職員の負担軽減に取り組みました。また、食事内容は毎回好評ですが、その中でもあらゆる体調に関与する「水分」に着目し、摂取量や水分内容の変更を行いました。近年には排泄改革を行い、排泄用品メーカーの選定・試行から始まり、最新のオムツ（不快感の少ない）を導入することで皮膚トラブルの軽減や不快感の解消に努めました。また、並行して「介護ロボット」を先駆的に取り入れ、ベットがそのままリクライニング車イスとなる「リショーネ」、認知症の利用者に好評なアニマルセラピー効果のあるアザラシ型ロボット「パロ」、立てなくともトイレで排泄出来る「かーるくん」、全館Wi－Fiを導入し、スマートフォンやタブレットでどこでも介護記録を入力することは出来る環境を整えるなどして、「介護のスマート化」を実現させ、利用者の居心地の良さと介護職員の負担の軽減に取り組んでいます。