グループホーム みちくさ

「グループホーム みちくさ」は落ち着いた雰囲気の住宅地にあり、日ごろから地域の方々と交流ができる恵まれた立地です。認知症になっても住み慣れた地域で住民の一員として暮らしたい、という思いを叶えられる場所となっております。近くには公園があり、ゆったりと散歩を楽しめます。ホームの玄関は日中施錠されておらず、ご入居者様が外に出たい時にはスタッフが付き添いますので、屋外での時間をお楽しみください。

「グループホーム みちくさ」には看護師が勤務し、ご入居者様の日々の健康管理を中心となって行っております。ちょっとした変化があればその都度介護スタッフは看護師に相談し、適切な支援につなげております。内科医による往診が毎月２回、歯科医による往診が毎月あり、健康面で不安なく過ごせる体制です。協力医とは24時間いつでも連絡を取ることができ、救急病院とも連携しているため、急病時の対応もスムーズです。終末期にはご家族様も交えたチームを作り、最期まで支援いたします。

「グループホーム みちくさ」では普段の会話の中からご入居者様の食べたいものや好物、好みの味付けなどを聞き出し、献立作成に反映いたします。そのためユニットにより献立が異なることもあり、柔軟に対応しております。テーブル拭きや配膳など、無理なく手伝えることがあればぜひご参加ください。行事に合わせたメニューを取り入れたり、感染症の不安がない時には外食をしたりと、食べる楽しみにつなげる努力もしております。

ゆとりのあるスペースと清潔感の漂う外観から、安心して生活できる環境が期待できます。

木のぬくもりに包まれた共有スペースで、心地よい時間を過ごすことができます。テレビやごろ寝も自由な空間です。

ゆったりとした雰囲気の個室で、個人の趣味や嗜好を反映させた空間です。

手すり付きのエントランスで、安心してお過ごしいただける環境をご提供します。

安全手すりを完備した清潔感のあるトイレです。日々の生活の安心をサポートします。

暖かみのある木目調のラウンジです。ゆったりとした椅子でくつろぐことができるほか、棚には飾り物も。

ゆとりを感じるエントランスは、訪れる皆様を温かくお迎えします。安全な出入りをサポートする手すりも完備しております。

木製の渡り廊下は自然の温もりを感じる空間で、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

共有スペースは、明るくて広々としています。テレビや食事のスペースもあり、ゆったりと過ごせる環境です。

床の木目が温かみを感じさせる廊下です。手すりが整備されており、安心して歩行できる設計になっています。

ゆったりとした窓辺の明るい個室で、穏やかな毎日をお過ごしいただけます。

手すり付きのお風呂で、安全かつ快適にご利用いただけます。清潔感のある空間をご提供しております。