【残り2室】8/1更新 はぴね別府亀川

ご入居者様2.5名に対して、常時1名以上の介護スタッフを配置し、お一人おひとりに対して十分に目の行き届いたケアをおこなっています。また看護師も24時間、館内に常駐していますので、医療サポートの必要な方にも不安なく生活していただくことが可能です。 胃ろうや在宅酸素療法、インシュリン投与、たん吸引など、さまざまな医療ケアに対応しております。

毎月のお誕生会はもちろん、新年会、ひな祭り、お花見、クリスマス会など四季折々のイベントを開催しているほか、地域行事にも積極的に参加し、皆さまに心豊かな毎日を過ごしていただけるよう努めております。 また、ご入居者様の趣味や特技を思う存分活かしていただけるクラブ活動も日替わりでおこなっていますので、アクティブで刺激ある毎日を送っていただけます。

「はぴね別府亀川」の大きな魅力の一つが、別府八湯の一つ、亀川温泉のお湯を引いたお風呂です。海が近いことから、主に「食塩泉」の泉質を持ち、保温効果や血行を良くする効果があります。週3日、お一人でのご入浴が可能です。 一般浴室はもちろん、お体の不自由な方でもご入浴いただける機械浴付きの特殊浴室も完備しておりますので、どなた様もゆったりと亀川温泉のお湯をお楽しみいただけます。

外観の周りはバリアフリーとなっており、段差を排除しております。スペースも広いので、車椅子での移動がスムーズです。

大きな窓から日差しが入ってくる共有スペースです。段差はできるだけ排除されているので、車椅子でも楽に移動することができます。

館内は介護ベッドを置いても車椅子が通れるほど広いです。室内は広く、介護ベッドや家具を置いても車椅子で移動できるスペースを確保できます。

玄関はバリアフリー化され、段差ができる限り解消されています。入居者の下駄箱があり、靴の履き替えをしやすいように木製のベンチが設置されています。

玄関付近には介護施設の名前が記載されているので、すぐに見つけることが可能です。段差はできる限り排除しているので、杖を使う方でも楽に移動することができます。

廊下の一角に設置された受付はスタッフルームに直結し、来館者・入館者の対応場所として利用されています。生活上で困ったことがあった場合も、まずはこちらでスタッフが話を聞いてくれます。

館内のトイレは十分なスペースが確保されているので、車椅子や杖を使用している方でもスムーズに利用できます。便座周りには手すりが多数取り付けられ、座る・立ち上がるの動作も行いやすいです。

廊下には段差が極力なく、壁には手すりが設置されています。車椅子・杖を使用している方が通行しやすいように、幅が広めの設計となっています。

浴室にはL型手すりが取り付けられ、床には滑りにくい床材が使用されています。木目のある壁になっているなど、高級な雰囲気も感じられます。