【残り3室】6/21更新 HIBISU一宮

ご入居後もプライベートな時間を保つため、全室個室をご用意いたしました。今までご愛用の家具や思い出の品々をお持ちいただけば、今まで通りの環境の中で、リラックスしていただけます。お部屋の中で介助が必要な場合もほかの人の目が気にならず、楽な姿勢を保てます。すべての設備を介護仕様にしていますので、要介護の方にもご負担なくお過ごしいただけるお住まいです。

要介護の方が、お体にご負担なく安心して過ごせるの家に。それが当施設の目標です。当施設では自室内で介護を受けることができ、介護度の高い方も安心です。また、介護付きですのでデイサービスなど、新たな介護施設との契約が必要ございません。経済的な圧迫も少なく、ご家族様にも大きな負担をかけない施設です。介護度が高く入れる施設が限られている方や、介護負担を軽減したいご家族様の、頼れる介護の受け皿としてご利用いただけます。

要介護の方の生活には、医療ケアが必要な場面もあり、かかりつけ医による診察や健康管理は欠かせないものです。当施設でも地域の医療機関と協力関係を結んでおり、定期的に往診を行っています。お体のチェックだけでなく、必要な場合は大きな病院への搬送や通院介助も行いますのでご安心ください。 おひとりおひとりの健康状態を見ながら、その方に合わせたケアをご提供していくのが私たちの大きな役割です。

玄関はバリアフリー化され、段差ができる限り解消されています。椅子も設置されているので、途中で座って体を休めることも可能です。

リビングは面積が広く、四人掛けのテーブルを複数台置いても狭さは感じられません。段差をできるだけ排除してあるので、車椅子でも楽に移動することができます。

居室の面積は広く、ベッドを設置しても他の家具類を置けるスペースは十分に確保できます。窓からは陽光がたっぷりと入るので室内はいつも明るいです。

寝たきりの方の場合、浴槽をまたいで入浴することができません。しかし、寝たままの状態で入浴できる機械浴の装置を使えば、入浴を楽しむことができます。

日々の食事は栄養バランスが考えられているのはもちろん、入居者一人ひとりの健康状態を考慮して提供されています。嚥下機能が衰えていて飲み込みにくい方の場合、個別に必要な対応も行います。

トイレには便座に座る、便座から立つの動作がしやすいように、手すりが取り付けられています。床にはつまずきを引き起こすような段差がないので、安全に移動できます。

入居者が多く生活する施設は居室数、共有スペースが多く、見学などで初めて訪れた人は迷いやすいです。館内の案内板があることで、自分がどこにいるのかを簡単に把握できます。

廊下には窓が多数取り付けられているので、晴れた日には陽光がたっぷりと館内に降り注ぎます。バリアフリーが完備されており、床の段差は解消され、壁には手すりが取り付けられています。

玄関は入居者に配慮して、できるだけ段差をなくしております。近くには受付もございますので、何か御用があれば声をおかけください。

玄関の近くには受付が設置されております。何か御用があれば、遠慮なくお尋ねください。