ホームステーション梅屋敷

『らいふ梅屋敷』の自慢の一つが恵まれた周辺環境です。自然に恵まれ、散歩コースにピッタリな公園や商店街が並んでいて、四季の移り変わりを楽しみながらのんびりとした毎日を過ごせます。都心にありながらこの環境の良さ。他の施設にはない大きなメリットだと自負しています。都心から離れたくないけど、ごみごみしたところはイヤ。少しのんびりと過ごしたい。そんな方にこそ選んでいただきたい施設です。

食は健康管理の基本となる大切な要素。毎日の活力源でもあり、手を抜くことはできません。当施設では皆様に充実した食事をご提供するために、栄養士が考えたさまざまなメニューをご用意しています。皆様のお好みやお体の調子に合わせたお食事もご用意できますので、遠慮なくお申し出ください。きざみ食やミキサー食など、介護食にも対応しております。充実したお食事をおだしできるように、これからも食の向上を目指していきます。

介護の現場では、介護力のアップと人材の充実が欠かせません。常に十分な介護をご提供できるように、当施設では職員のキャリアアップ支援制度を整えています。これによりさらなる介護力アップをはかれています。施設内にはケアマネージャーや看護師、ヘルパーなど様々な職種のスタッフを配置し、皆様のご要望・お困りごとにお応えしています。初めてのひとり暮らしでも安心してご入居ください。

玄関部分はバリアフリー化され、転倒の原因になるような段差はすべて取り除かれています。壁やドアはデザイン性があってお洒落で、来館者の心を和ませてくれます。

リビングにはテーブルを挟んで向かい合う形で椅子が設置されていて、入居者同士がお互いに会話しやすいです。窓からたっぷりと陽光が降り注いでいるので、心が明るくなり、気持ちも前向きになります。

居室は面積が広く、介護ベッドや家具類を置いてもスペースには余裕があります。大きなまどがあり、日中には日の光たっぷりと入ってきます。

敷地内の駐車場には施設として購入・所有している所有車がとめてあります。必要なものを買いに行く場合など、スタッフが出かける際に利用されます。

2020年来のコロナ禍において、館内にクラスター感染を発生させないために、施設として十分な対策をとっています。来館者は入り口で検温し、用事がある人は呼び出し音でスタッフに連絡します。

館内は広いので、入居して間もない入居者だと迷ってしまう方もいます。総合案内板があることで、どこに何があるのかを一目で確認できます。

玄関には入居者が急に体調不良になった場合に備えて、AED装置が設置されています。また、来館者が一休みできるように、休憩用のベンチも置かれています。

受付のカウンターには施設の名称が書かれたイラスト付きの置物が置かれています。来館者に施設の名前を憶えてもらうのに一役買っています。

大きく高級感のあるテーブル、椅子が置かれている共有スペースは来館者を迎えるために利用されています。入居者が家族と面会する場所としても使用できます。

リビングのテーブルには花が飾られ、入居者の心を和ませています。スタッフが用意する場合もあれば、入居者がレクリエーションの時に作ったものが展示されることもあります。

リビングには入居者の目を楽しませるために、かわいい花が飾られています。入居者の心を落ち着かせ、気分を明るくするのにも役立っています。

廊下は転倒の原因となる段差は完全に取り除かれ、安全に館内を移動できます。壁には手すりも取り付けられ、完全にバリアフリー化されています。

廊下はバリアフリー完備で、段差が一切ありません。手すりも行き渡り、館内どこに行くのも安全に通行できます。幅も広く、車いすの方も移動しやすいです。

居室にはセンサーが設置され、入居者の方が問題なく生活しているかをチェックできるようになっています。こうした最新機器は、職員の業務をサポートする上で重要な役割を果たしています。

トイレには大きな手すりが設置され、床の段差はすべて取り除かれています。車いすの方が利用しやすいように、スペースも広めになっています。

居室には大きな窓が設置され、毎朝たっぷりの光で気持ちよく目を覚ますことができます。スペースも広く、車いすの方でもスムーズに室内を移動できます。