【残り1室】ホームステーション蒲田

介護ケアが必要な方のお身体の状態をしっかりと把握し、確かな介護ケアを24時間ご提供している『ホームステーションらいふ蒲田』での毎日は、いつも側に頼れる存在がいる安心感を感じられる日々。看護師などの医療スタッフ、介護ヘルパーが協力し合い、医療機関とも連携しながら健康と暮らしを支えます。少しでも自立ある暮らしとなるよう、機能回復訓練にも取り組んでいます。

レクリエーションが豊富な『ホームステーションらいふ蒲田』の人気ナンバーワンのアクティビティのひとつ〝旅行〟はご入居者様と行き先を相談しながら実施しています。水族館や海、展覧会、夜景観賞など皆様の「行ってみたい」にお応えします。ホームのなかだけでなく、外へも足を運ぶことで皆様に生きがいと笑顔をもたらします。是非一緒に楽しい旅行をしませんか？

クリスマス会や子どもたちとの交流など、イベントも多数開催している当ホーム。一緒にイベントの飾り付けをクラフトで作ったりと一貫したアクティビティを実施しています。一つ一つが、楽しみながら身体や脳を動かすことのできる時間ですので、自立ある暮らしを実現する一歩にも。より良い暮らしを追究し、ご入居者様の寝たきり予防などに努めています。

施設のエントランスには施設の名称が大きく表示されています。目に留まりやすいので、見学などで初めて施設を訪れた人も確認しやすいです。

居室は面積が広く、テーブルやソファーを置いてもまだスペースが十分にあります。大きな窓もあり、陽光がたっぷりと降り注ぐので室内は明るいです。

居室は十分な面積があり、介護ベッドやタンスなどの家具類を置いてもスペースに余裕があります。車いすや杖を使用している方も、狭さを感じることなく室内を移動できます。

施設の玄関にはプランターに植えられた花が飾られ、訪れた人の心を和ませています。目の不自由な人のために、点字ブロックも設置されています。

テーブル、椅子が置かれた共有スペースは、来館者への対応、入居者と家族の面会の場として利用されています。花が飾られ、空気清浄機も設置されており、室内で快適に過ごせる環境が整えられています。

館内のトイレはバリアフリーが完備され、手すりが取り付けられ、段差がすべて解消されています。車いすの方が利用しやすいように、設計上スペースが多めに取られています。

居室は面積が広く、一通り家具を置いてもスペースには余裕があります。大きな窓からは陽光がたっぷりと差し込み、日中の室内はいつも明るいです。

壁掛けテレビを設置することで、居室の中をより広く利用できます。テーブルなどの家具類を置いても、狭さは感じられません。大きな窓からは日の光がたっぷりと注ぎます。

廊下は完全にバリアフリー化され、手すりが行き渡り段差がすべて取り除かれています。居室のドアは引き戸であり、車いすや杖を使っている方も開閉しやすいです。

トイレには手すりが取り付けられ、便座に座る・便座から立ち上がるの動作がしやすいです。入居者がより快適に生活できるように、ウォシュレット付きのトイレが設置されています。

居室は広く、テレビやマッサージチェア、大きいテーブルなどを設置する余裕があります。家電・家具類を配置しても、車いすで移動できるスペースを確保できます。