【残り3室】7/15更新 リアンレーヴ川口

介護業界25年以上のノウハウをもとに、自立支援を目指す “心の介護” を実践

充実した施設・設備の中で家族的な雰囲気のもと、ご入居者のプライバシーを尊重し、こころの通った介護サービスを行ってまいりたいと考えています。 「木下の介護」の有料老人ホームの各居室には、介護ベッドやナースコール、収納、テレビ等をご用意しております。また火災報知機やスプリンクラー、避難階段など防災面も完備した設備を整えております。 ※写真は木下の介護系列の施設です。

「木下の介護」の介護施設では、ご入居者が医療面のサポートにより安心して生活していただけるよう、各施設において、必ず医療機関と協力契約を交わしています。複数の医療機関と契約を交わしている施設が多く、基本的には、受診、緊急対応や年2回の健康相談と健康診断等において、医療的立場から協力していただいております。また、最近話題の介護予防、認知症予防にも積極的に取り組んでいます。ゲームや遊び心を取り入れて、知らず知らずのうちに予防になるような、そんな工夫も行っております。

「木下の介護」の介護施設では、ご入居者が自室に籠もらずに積極的にリビングルームや、共有スペースでお過ごしいただけるような環境づくりを実践しています。また、ご入居者同士のコミュニケーションを図ることによって、施設での日常生活の生きがいを感じていただき、閉じこもりや引きこもりの防止、さらに昼夜の逆転を防ぐことも可能としております。たとえ施設での共同生活であっても、今までの'日常生活をそのまま'のリズムを維持していくことが自立を促す機会となるのです。 また、毎日のレクリエーションの内容や定期的なイベントの内容をご家族に担当ヘルパーがご連絡致します。多くのご入居者に参加していただいており、有意義で思い出として残る、楽しいレクリエーションやイベント行事を実施しております。

外観は、白とグレー系でまとめられた落ち着いたデザインです。周辺には様々な草木や可愛らしい花が植えられています。

リビングが明るくなるように陽の光が差し込む大きな窓があり、天井には照明器具がたくさん取り付けられています。

居室には高齢者様に配慮して、ダークブラウンの介護用ベッドを設置しています。また腰掛けられるように椅子があり、テーブルも置かれています。

開放的な空間を演出するために、玄関ドアはガラス張りになっています。また入居者様が腰掛けられるように、ベンチやイスが置かれています。

玄関ドアはガラス張りで、自然光が差し込む明るいエントランスホールとなっています。またフロアには来客用にスリッパを用意しています。

エントランスのすぐ横には来客者や入居者様の出入りを確認できるように、職員が待機しているスタッフルームを設置しています。

談話コーナーにはゆったりと座れるソファが6台あり、入居者様はいつでも気軽に利用できるようになっています。

出入口は高齢者様でも開け閉めしやすいように、木目調の大きな引き戸になっています。また居室にはたくさんの収納スペースが確保されています。

施設には足の不自由な人のために、大きさの異なる2台のエレベーターを完備しています。また歩きやすいように、壁には手すりを設置しています。

ライトブラウンの廊下の床は、段差の無いバリアフリー仕様となっています。車椅子の方でも、安心して通行することが出来ます。

共用スペースは入居者様が快適に過ごせるように、広々とした空間になっています。また壁際には手洗いや歯磨きのための洗面台を設置しています。

広々としたリビングにはテーブルと椅子があり、車イスの人でも安心して利用できるように、ゆったりとした配置になっています。

施設の中には美容院のようなスペースがあります。ここで髪を切ってもらうことができるようになっています。

テーブルの上には誰もが使えるようにティッシュボックス等が置いてあります。また部屋が華やかになるように、壁には絵画が飾られています。

黒いタイルの浴槽が、高級旅館のような洒落たデザインとなっています。シルバーの頑丈な手すりも設置されていて安心です。

2面ある窓から明るい光が差し込む機械浴室は、広々としたスペースが確保されており、ゆったりとお風呂を楽しんで頂けます。

浴室には、ゆったりとした大きな浴槽が設置されています。壁には長い手すりが5本も付いていて、安全面にも配慮してあります。

白を基調とした明るいデザインのトイレは、隅々まで掃除が行き届いており清潔に保たれています。壁には収納ボックスも付いています。