笑咲ノ家一宮（えまいのいえ いちのみや）

「笑咲ノ家一宮（えまいのいえ　いちのみや）」では24時間対応の看護師と介護スタッフがタッグを組んで入居者様を支援。胃ろうや点滴などが必要な方、タン吸引が必要な方、ガン末期の方なども積極的に受け入れております。介護度の高い方から優先的にご入居頂いておりますが、要介護１～２の軽介護度の方や未認定で在宅酸素やインシュリン投与などが必要な方、将来的に医療依存度が高くなると予想される方などのお受け入れも行っております。系列の介護の資格スクールの協力にて介護職員がタンの吸引を行うための資格研修も自社で開催しています。

「笑咲ノ家一宮（えまいのいえ　いちのみや）」では終末期やターミナルケアにも対応し、最期までホームでお過ごしいただけます。ターミナル期の方のご入居も多く、残された時間を穏やかに過ごせるよう支援いたします。一般的な施設では受け入れが難しい人工呼吸器の使用や麻薬を使った痛みのコントロールにも対応可能です。ご入居者様にとって心の支えとなるご家族様との面会に対しては、衛生管理や感染対策を徹底し、9時～18時までの間時間制限なくお過ごし頂けます。お見送りが近い場合は居室にお泊り頂く事も可能です。

「笑咲ノ家一宮（えまいのいえ　いちのみや）」では介護スタッフが生き生きと働けることを第一に考えています。環境整備や物品管理と言った介護以外の業務は事務方が担当し介護スタッフは入居者様への介護のみに専念できる環境を作っています。夜勤スタッフは仮眠休憩が出来る様にペア勤務設定しています。建物自体も女性スタッフが働きやすいように動線や収納など工夫を凝らした設計となっています。この他、毎日の記録は自社開発のソフトを使用しての業務効率化の促進や、系列の学校監修の研修や勉強会を開催し技術の向上や不安の解消を行っています。これらの取り組みからオープン以来残業０を達成しており、離職率低下にもつながっています。勤続年数の長いスタッフを中心に、チーム一丸で最良のサービスをお届けいたします。

シンプルで親しみやすい外観が特徴の建物です。駐車スペースも広く、訪問時に便利です。

落ち着いた雰囲気の外観が、安心感を与えてくれます。

木目調の落ち着いた玄関です。靴を脱ぎ履きしやすいスペースが確保されています。

大きな窓から自然光が差し込む食事スペースです。テーブルには仕切りがあり、安心してお食事を楽しめます。

大きなテレビが設置された明るい部屋で、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。

木目調の床と明るい壁が心地よい空間を作り出しています。収納も充実しており、使いやすさが魅力です。