【残り4室】住宅型有料老人ホーム にしやま

施設建設の際にいつも大切にしているのが「安心・安全」を確保することです。介護職員が24時間体制で常駐することで、ご利用者様を昼夜問わず見守り、安心のサポートを可能にいたしました。必要な場合は訪問介護事業所から看護師も来訪し、ご利用者様の健康管理に当たっています。万が一の場合は近隣の総合病院に搬送できるように、提携関係を結び、迅速な対応を可能にしています。

要介護の方の生活には、医療ケアが必要な場面も多く、かかりつけ医による診察や健康管理は欠かせないものです。当施設でも地域の医療機関と協力関係を結んでおり、定期的に往診を行っています。おひとりおひとりの健康状態を見ながら、その方に合わせたケアをご提供していくのが私たちの大きな役割の一つと考えています。お体のチェックだけでなく、必要な場合は大きな病院への搬送や通院介助も行いますのでご安心ください。

施設での暮らしの大きなメリットは、家事負担がなくなり自由な時間が増えることでしょう。私たちが生活を全面的にバックアップしていますので、ご利用者様はより有意義に、自由な時間をお楽しみいただきたいと思っています。ご来訪されたご家族様とでかけるもよし、おひとりで散策するもよし。生まれ育ったこの土地でのんびりとした暮らしをお楽しみください。施設の暮らしのメリットを最大限生かして、今まで以上に充実したシニアライフをお楽しみいただけます。

車椅子・杖を使用している方もスムーズに通れるよう、玄関部分はバリアフリー化され、段差が極力ありません。

レクリエーションや食事の場所として利用できる共有スペースです。訓練に使う機材も設置されています。

居室はベッドを設置しても十分にスペースがあり、車椅子の方も狭さを感じることなく室内で移動できます。自分好みの家具や家電を置いて、居室をカスタマイズすることが可能です。

テーブルと椅子が置かれているこちらの部屋は、入居者の家族が面会に来た時に利用できます。

テーブルと椅子が置かれている部屋は、来館者の対応や面会に来た入居者の家族とコミュニケーションを取る場所として利用されています。

玄関部分はバリアフリー化され、転倒の原因になるような段差は極力取り除かれています。引き戸なので、車椅子の方でも安心して開閉できます。

共有スペースにも機能訓練に使う機材が設置されており、入居者の方はそれを使うことが可能です。

浴室には手すりが取り付けられ、床には滑りにくい床材が敷かれています。体を洗いやすいように、シャワーチェアが設置されています。

車椅子の方のために廊下はバリアフリー化されており、手すりが取り付けられ段差が解消されています。

共有スペースには、夏や冬を快適に過ごしていただけるよう、エアコンを取り付けております。