【残り2室】6/10更新 ひらつか療養センター

住宅型有料老人ホーム

「ひらつか療養センター」は看護師が24時間常駐するホームです。日々の健康管理や健康相談に対する安心があることに加え、医療ケアにも幅広く対応できる体制があるため、医療依存度の高い方も受け入れております。在宅酸素、ストーマ、たん吸引、胃ろう、インスリン投与が必要な方、終末期ケアをご希望される方もご相談ください。体験入居も行っておりますので、実際にホームでの暮らしを体験していただけます。ホームのことをより理解していただくことで、ご入居に関する不安が軽減するでしょう。

「ひらつか療養センター」はご入居者様ができるだけストレス少なく住み替えができるよう、すべてのお部屋を個室にしております。常時誰かと一緒にいていただく必要はございません。好きな時間に起き、好きな時間に寝て、お部屋で過ごす趣味の時間も誰にも邪魔されることはないでしょう。緊急通報装置が付いているため、何かあればすぐにスタッフを呼ぶことができます。居室は２つのタイプがございますので、お好きなお部屋をお選びください。

「ひらつか療養センター」は住宅型の老人ホームです。ご自宅と同じように、訪問介護など介護保険の在宅サービスをご利用できることが特長です。介護スタッフがご入居者様の心身の状況に応じて、個別にサポートをいたします。訪問介護ではご入居者様のお部屋まで介護スタッフがうかがいますので、住み慣れた場所で落ち着いてケアを受けることができます。ケアプランはご入居者様のご要望を取り入れながら作成されるので、希望に沿った生活が叶うでしょう。

廊下はバリアフリー化されていて、壁には手すりが取り付けられ、床の段差はすべて解消されています。車いすの方が通りやすいように、廊下の幅も広めになっています。

壁に縦じま模様が入っていて独特の雰囲気を感じる居室です。室内は広く、介護ベッドがあっても家具・家電を置くためのスペースは十分にあります。

施設の玄関にはアーチ状の門があり、洋風でデザイン性が高いです。バリアフリー化もされていて、床には段差がなく、車いすの方も通行しやすいです。

廊下には飾り物が置かれている棚が置かれ、壁には額に入った絵が飾られています。こうした飾り物や絵は入居者の心を和ませ、気持ちを落ち着かせる効果があります。

居室は面積が広く、介護ベッドや家具類を置けるスペースは十分にあります。出入口のドアは引き戸タイプになっていて、車いす・杖を使用している方も開閉しやすいです。

居室には小さな窓が採光のために設置されています。窓の大きさは小さいですが入ってくる光の量は多く、昼間は照明がなくても室内は明るいです。

洗面台は蛇口がレバー式なので、水を出す・止めるの操作が簡単です。シンクが広く、液体石けんなどを置くスペースもあるので、使い勝手の良い洗面台です。

館内の廊下は完全にバリアフリー化されていて、壁に手すりが取り付けられ、床の段差はすべて取り除かれています。車いすの方が通行しやすいように、廊下は幅も十分に確保されています。

館内には入居者・スタッフが用意した飾りや置物が多数飾られています。かわいいアヒルの置物は見ている入居者の心を和ませ、落ち着かせる効果があります。