【残り1室】5/19更新 【ホスピス型住宅】 ReHOPE 伊勢原

がん末期や神経難病の方を対象にした24時間365日体制の看護ケア

住宅型有料老人ホーム

「ReHOPE 伊勢原」は2018年4月にオープンしたばかりの新しい施設です。館内にはスタッフが24時間体制で常駐し、ご入居者様の快適な毎日のお手伝いをいたします。車いすをご利用の方もご自由に生きたい場所に移動していただけるよう、バリアフリー設計を導入しております。お部屋には夜間や祝日など関係なく24時間スタッフにつながる緊急通報装置が設置され、急に体調を崩された場合にもすぐにスタッフがお部屋に駆けつけ、同じ建物の中にあるクリニックと連携して対応いたします。

「ReHOPE 伊勢原」には介護サービスや看護サービスは含まれておりません。当ホームは訪問看護ステーションが併設されている「伊勢原駅前クリニック」内にあり、介護・看護・医療サービス共に個別に契約いただくことで、お一人おひとりの症状に合ったケアをご提供できます。併設されている訪問看護ステーションは重症疾患の方にも対応可能なので気管切開・人工呼吸器・中心静脈栄養などを必要とされる方も受け入れております。

「ReHOPE 伊勢原」にご入居される方々は難病であったり末期のがんであったりと、残された時間が少ない方ばかりです。そのためその限られた時間をいかに有意義にお過ごしいただけるかという点に力を入れております。もしご入居者様が自分の家族だったらどう接するかという点を常に考え、ご入居者様とご家族様の立場に立った介護を心がけております。どんな些細なことでも気軽に話していただけるような関係を築いてまいります。

当施設の近くには駐車場が設置されているので、遠方から来られる入居者でも大丈夫です。ぜひ一度、見学にいらしてみてください。

食堂は2階と3階にございます。食事の他にも入居者様同士での団らんなどにもご利用いただけます。

居室は面積が広く、さまざまな家具を置くことができます。十分なスペースがあるので、車椅子や杖を利用している方でも生活しやすいです。

すっきりとしたデザインを採用。医療依存度の高い方も受け入れておりますので、他の施設で断られた方もご相談ください。

スタッフは24時間館内におりますので、夜中でも気になることがあれば遠慮なく声をかけてください。

2階にある相談室は、ご家族がいらした時にもご利用いただけます。

廊下の幅は広いので、車いすの方でも無理なく通ることができます。

廊下はバリアフリーが完備され、壁に手すりが取り付けられています。車椅子の方が通りやすいように、床の幅が広いです。

エレベーターは車椅子の方が通行しやすいように幅が広めに設計されています。廊下との間につまずきの原因となるような段差はなく、楽に利用できます。

居室は完全個室なので、プライバシーも守られます。

居室は介護ベッドが小さく感じるほど広く、家具を置いても車椅子が余裕をもって通れます。窓があり、日中は日差しを浴びることができます。

浴室には手すりが設置されているので、転倒のリスクが少ないです。体への負担が少なくなるように、シャワーチェアも設置されています。

浴室は機械浴室で手すりもついているので、寝たきりの方や車いすの方でも安心してご利用いただけます。