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特別養護老人ホーム
2月26日更新
【自分らしく生活出来る我が家作り】 (1)自宅より施設「在宅での生活以上に施設生活を快適に過ごして頂く我が家作り」 (2)生活リズムの自由「自分の好きな時間に好きなことを。自分らしく生きる生活。」 (3)個人の尊重「個人の尊重を支えるサービスと個性を生かした生活スタイルの選択。」 (4)プライバシーの確保「完全個室によるプライバシーの確保と家族と一緒に宿泊できる。」 (5)生活の継続性「自宅での生活を施設に移ってからも続けられる。」
特別養護老人ホーム
2月6日更新
富美岡荘は、老人福祉法と介護保険法の趣旨と創業者精神に基づき、入居者の基本的人権の尊重・可能な限り自宅で生活が出来るよう在宅復帰を目指し、日常生活の支援をする。人としての幸せを希求しつつ、豊かな、そして充実した余生を過ごして頂くよう、ふれあいの場、安らぎの場としての施設作りを目指し、本年度の基本方針を定める。 入居者の健康管理等にコンピュータシステムを導入しており、科学的な裏付けと入居者のニーズをふまえた個別介護計画(パーソナルケアプラン)を策定し、心と身体、その人を取り囲む環境の全てを踏まえたケア(全人的ケア)を実践する。併せて、今年度は、施設介護は「チームケア」が重要と捉え、そのデータを共有し、重度化した入居者への徹底した身体介護(ボディケア)を実施する。入居者は人生の大先輩であり、「尊敬」と「感謝の気持ち」を持ち、「挨拶」、「返事」、「笑顔」を基本として接し、これまで約40年にわたって築き上げた富美岡荘の「伝統」を守り、更なる施設全体の質の向上に努める。
認知症の方が普通の生活ができるようにすることを何より優先にする。「心身の痛みを緩和し」「心を癒し」「生活に満足できる」ように支援し、「その人らしい生活」が出来るよう、日常生活を援助しながら身体機能の維持に努める。また、くつろぎを感じて頂けるよう寄り添うケアを実践し入居者の尊厳を守り、入居者の立場に立ったサービスの提供に努める。そして社会から離脱しないように、家族との連携、地域との交流を図っていく。
特別養護老人ホーム
2月12日更新
①ユニット型施設における小規模単位のケアから、より個人を深く見つめ、多角的な面から状況を分析し、入居者が望む暮らしをサポートできるパーソナルケアを 実践する。 ②入居される方々の身体状況が重度化していく事が予測されるので、ユニットケアの仕組みやシステムを上手に活用し、心と体に寄り添い、自身の意思を伝えることのできない方でもその人らしい暮しを最期までできるよう支援する。 ③地域行事やボランティア活動等を通して社会貢献することで、地域に根差した施設づくりを展開し、入居者がより良い環境で生活が出来るように努める。